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ぬま子
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ついについについに!!!
フォロワーが1000人を超えました!!!本当にありがとうございます!😭😭😭
小説を書き始めてあと2日で1ヶ月!まさかこんなにもたくさんの人に応援してもらえるとは思ってもいませんでした😭
本当に嬉しいです。これからもぜひぜひ気軽に見ていってください!
ハートやコメント、毎回本当に励みになってます!
これからも頑張るぞー!チェストー!!!
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佐野と山中が着いた頃、部屋の雰囲気は胸やけしそうな程に甘かった。そこら中にハートが飛んでるように見える。
「……何この雰囲気」
「いや、柔太朗、俺も感じてる。」
ベッドの方に目を向けると、塩﨑と曽野が正座をしながら綺麗に並んでいる。近付いてみると理由ははっきりとわかった。
真っ赤な頬、潤んだ瞳、困ったように下がった眉、かわいこぶってる時の少し尖らせた唇。
そんな顔をしながら2人の手を握り、もう片方の手で曽野には頭を撫でてもらい、塩﨑には胸の当たりをとんとんしてもらっている。
「…あっ、勇斗、柔太朗も、こっちきて」
2人を見つけた吉田は潤んだ瞳をさらに潤ませ、揺らしながら2人に訴えかける。
2人も曽野達と同じように正座をして並んだ。綺麗に並んだ4人を見て吉田は満足そうに微笑む。
「そのまま、動いちゃダメだからね。」
「え!?このままダメなん!?」
「……舜太は俺から離れるの。」
今にも泣き出しそうな声と顔をしながら曽野を見る。すると、曽野は全力で否定し始めた。
「ちゃうちゃう!ちゃうよじんちゃん!!!俺絶対離れない!!」
「……ほんと?」
「ほんまほんま!!ちょっと正座がしんどくなるかもって思ってん!」
「それは別に好きに座っていいよ。」
「あ、そうなん!ありがとうじんちゃん!」
自分たちで勝手に正座を始めたのに何故かお礼を言う曽野。
全員をゆっくり見つめながら吉田は続けた。
「みんな、俺から離れたらダメだからね。わかった?」
「あ、あったりまえだろ!!」
「もう1人にしないから。」
「可愛い吉田さんのお願いなら聞くしかないやん!」
全員が吉田を真っ直ぐな瞳で見つめ返しながらそう返すとさらに満足そうにニンマリと笑った。
4人が仕事のことやプライベートのことを静かに話していると、吉田はだんだんウトウトしだし、ゆっくり瞬きを始めた。
あと少しで寝そうというタイミングで家のチャイムがなった。
その音に吉田の目も覚める。佐野が吉田の頭をぽんと優しく撫で、「俺が行ってくる」と言って出ていった。
チャイムを押したのはマネージャーだった。仕事が終わり、様子を見に来たそう。
寝室に案内し、3人に囲まれて満足そうにしている吉田を見ると、マネージャーは心底安心し、弓の糸のようにピンと張っていた心を少し緩ませた。
とりあえず吉田が大丈夫そうなことを確認でき、周りのメンバーにもマネージャーは顔を向ける。すると全員最後に会った格好とは違い、ゆるい部屋着のような服装になっていることに気づく。
「……。お前ら今日ここに泊まるつもりか?」
「え?当たり前だけど」
「ちゃんと布団も持ってきてん!」
「お前ら……。ちゃんと看病しろよ。」
「もちろんよ!」
4人がドヤ顔を向けてくるため仕方なく折れたマネージャーは、吉田に明日の仕事も全部休みにしたことを伝え、すぐに帰っていった。
「そういえば明日オフの人っているの?」
「……。」
明日は全員に仕事があり、丸一日そばにいてやれる人がいなかった。慌てて全員でスケジュールの確認をする。奇跡的に空いてる時間がそれぞればらばらで、このタイミングに見に来ることになった。
明日の予定も決まり、布団を寝室に全員分敷くとぎゅうぎゅう詰め状態。これはこれで楽しいからいいやんという最年少のポジティブマインドが発揮され、仕方なく納得する。
その後、吉田が眠るまで全員で見守り、それぞれ就寝の準備をして、その日は日付が変わる前に全員が眠りについた。
コメント
5件

はぁ(*´Д`*)カワイッ

今回すごく甘々な感じあって癒されました… 一日に何度もコメント失礼します笑
のりもちさん、1000人フォロワー突破おめでとうございます!🎉 小説を書き始めて1ヶ月で本当にすごいですね。このエピソード、吉田がメンバーに囲まれて安心しきっている姿がすごく愛おしかったです。「みんな、俺から離れたらダメだからね」って言葉、甘え方が可愛くて……。ぎゅうぎゅう詰めで布団並べて寝る光景も、ぬくもりが伝わってきてほっこりしました。普段のメンバーの関係性があるからこその温かさですね。これからも応援しています!