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いらっしゃいませ。
当店を見つけて 足を運んでくださりありがとうございます。
初来店のお客様も常連のお客様もお帰りなさいませ。
それでは注意事項のご確認をお願い致します。
❁。゚❀。*。❀゚**❁。゚。*❀゚*❁。゚❀。**❁。゚
ご本人様には一切関係ありません。
𝖼𝗉,BL,R,獣人 カントボーイ要素
身長,年齢 変更が含まれています。
𝖼𝗉···▸桃×白×赤
身長,人種,年齢
桃···▸170cm 人間 20歳 「」
白···▸160cm 猫 18歳 【】
赤···▸130cm 狼 8歳 『』
赤···▸桃への好感度低め。
年齢に合わせた話し方ですが、平仮名表記は読みにくい為、使っておりません。
地雷の方 苦手な方は閲覧に注意して下さい。
苦手だと思ったらブラウザバック推奨です。
「nmmn」という言葉を知らない方の閲覧は御遠慮ください。
知識不足 説明不足な所が多々あります。
以上になります。
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それでは行ってらっしゃいませ。
お客様のご来店をお待ちしております
誰かを噛まないように口輪を付けること。
噛んでしまった場合は報告すること。
人を襲わないこと。
預かり先のお兄さんと約束したのはこの三つ。
約束を破らないように、お兄さんに怒られないように今日も良い子として振る舞えたらどんなに良かっただろう。
「二人共朝だよ〜そろそろ起きて支度しなきゃ遅れちゃうよ」
ノックをした後、部屋に入ったお兄さんは優しい声で、時間になると起こしに来る。
布団に包まって起きたくないと抵抗すれば、
布団を剥ぎ取り、耳元で名前を呼ぶ。
「りうらぁ〜朝だよ、お兄さんがお手伝いするからそろそろ起きよっか」
『…っ、学校行きたくない…お兄さんと一緒に居る…』
中々起きない僕を見てお兄さんは困ったように眉を下げる。
「昨夜のことまだ根に持ってるの、?」
その言葉に息が荒くなり頬が色付く 。
昨夜の出来事に対する羞恥心。年上のお兄さんを困らせてしまっている罪悪感。
「図星、っ??学校行く準備しようか。
お兄さんが手伝うね。」
渋々上体を起こすと、お兄さんが制服を持って来て、パジャマから着替えさせる。
『お兄さんのせいで…体痛くて動けないから抱っこ』
「…っ、はいはい。そう言うと思って朝ご飯はりうらが好きなの作ったよ〜」
体を抱き上げながら優しくあやす。
寝室のドアを開けると、初兎ちゃんがこちらを見て微笑む。
【りうら〜今日も可愛ええなぁ〜!!頬膨らませて何拗ねとんの、?】
『学校行きたくないのにお兄さんが行かそうとする……』
【……仕方ないな〜りうらそんな学校行きたないなら俺と休もうか〜?】
顔を覗き込んでそう提案する。魅力的な提案だけど…二人でお留守番は主人が許可を出さない。
『…っ……お兄さんがいいって言うなら、お休みしたい、… 』
「……ん〜りうらそんなにお休みしたいの、?学校で嫌なことあった、?」
顔を合わせて声を掛けるお兄さん。怖がらせないように優しい声で話しかける。
『噛むの我慢出来なくて………』
「噛んじゃったんだ。口輪苦しかった、?
それなら今は外そうか。」
口輪を外された状態の口元に手を当てる。
お兄さんと初兎ちゃんを噛まないように服の裾をキュッと握る。
「それならお休みしよっか。りうらの躾もしないとだし…初兎くんもそれでいい?あ、でも初兎くんは学校行った方がいいか。今年受験生だもんね〜」
【俺は発情期中やからお休み出されとんの。
やからりうらと一緒に居れるんやけど…りうらからしたら匂いキツいか。】
猫の発情期中は濃く甘い梔子の香りがする。夜に近い程、濃く甘く香る為、夜になると、初兎ちゃんとは違う部屋で過ごしている 。
『初兎ちゃんの匂い好きだから平気〜!初兎ちゃんと一緒に入れるの嬉しい〜!!お兄さんはお仕事行ってらっしゃい』
手を振られたことを拒絶と受け取ったのかお兄さんは悲しそうに目を細める。
﹣りうらのこと嫌いだから…お仕事行くんじゃないの?
「二人でお留守番させるわけないでしょ。
初兎ちゃんご飯作れない上に、洗濯も出来ないんだから。りうらを任せるのは不安なの。躾も初兎くんは甘いからね。」
『お兄さん意地悪だから、嫌…っ、!!家事ならりうら出来るもん…』
初兎ちゃんの背に隠れて言うと、お兄さんは傷付いた表情を浮かべる。
﹣悪いことはしてないもん……
謝る気は無いと分かるとお兄さんはりうらの体を抱き上げ、ベッドに組み敷く。
『……や、っ、だ…!!お兄さんやだ、っ!』
鎖付きの首輪、ベッドの柵に付けている足枷をりうらに嵌め、にこりと微笑む。
「嫌でも躾はしないと。二度と生意気な態度取れないように調教するのがお兄さんが二人を預かった条件なの。無駄な抵抗は諦めよっか」
『初兎ちゃん、!初兎ちゃんが、いい、!初兎ちゃん、!!』
涙目で、初兎ちゃんのことを呼ぶ。呼ばれた初兎ちゃんはお兄さんに許可を貰い、りうらの傍に寝転ぶ。
【言うこと聞かな痛いの長くなるんやで。
りうらお口開けてないこさんの方向こうか。】
『……ん、っ…』
【そうそうお利口さんやなぁ。ないこさんりうらは俺が惹きつけるんで躾お願いします。】
「初兎くん毎度ごめんね…幼子を相手にするのは趣味じゃないんだけど…対処しないとだもんね…?」
緩めた衣服を捲る。目の前に晒された胸元に唇を当て、吐息を吐く。
『 ん、っ…っ♡、…っ、あ、♡ふ、っ…』
指先で転がして、舌先で先端を舐める。
刺激に耐えられず、ピクリピクリと震える体をお兄さんは優しく抱き締める。
「発情期来ちゃった、?初兎くんの手掴んで深呼吸…っ出来る、?」
『出来る…初兎ちゃん…恥ずかしいから見ないで』
「初兎くんは顔逸らさなくていいよ。りうらの躾ちゃんと見てもらわないと困る。」
【っ…俺の相手もするんやし、見とらんとりうらの躾の仕方分からんくなるんよ。ごめんな〜】
『…やぁ“、っ♡…んん、♡…♡お兄さん下やだ、っ……/』
「仕方ないでしょ。っ 、何もしてないのにほら、愛液こんなに溢れてる」
指先から掬われた精液。膣内から溢れ出る精液を舌先で音を立てて舐め取る。
『あ、っ“あ♡お兄さん…汚い、っ、から、っ、♡』
「深呼吸…っ、“暴れないの!!」
快感から逃れたくて、お兄さんの腹を軽く蹴る。腰を掴んで、快感から逃れないように足を広げて、ローションで濡らした指を挿られる。
『っ、あ…あ♡やぁ、だ…っ、あ♡っ、ぉ“、っ♡ 』
「…気持ちいい所覚えるんだよ。奥が好きだって覚えようね〜」
男の子なのに女性器があることで周りから冷たい目で見られることが多い。学校に言っても馬鹿にされることが多く、“女“だと呼ばれることが多かった。
『っ、お兄さん…っん、ん…♡♡ぉ“っ、“♡あっあ、♡♡っ、んん“〜〜♡♡♡』
達した姿を見た後、使命が終わったお兄さんは隣に寝転ぶ初兎ちゃんに声を掛ける。
「次イく時はちゃんと言うんだよ。初兎くん後は任せていい?これ以上は精神が持たない。」
【りうら…気持ち悪ない? 】
両手で頬を包み込み、顔色を確認する。
お兄さんの指が抜けても、ヒクつく子宮を初兎ちゃんは喉を鳴らして眺める。
『…初兎ちゃんっ、??初兎ちゃ…♡』
【可愛ええなぁ、もう挿れてええ、?そろそろ、我慢出来んくなりそうやねんけど…/】
覆い被さる初兎ちゃんをお兄さんが優しくねと初兎ちゃんに聞こえる内に囁く。
『………?初兎ちゃんの、ソレ入んな、いよ…っ、??りうらの体小さいから無理だも、ん』
【あ〜そこは大丈夫。無理に入れるだけやからりうら袋取ってくれる?】
『…っっコレ、??何に、使うの、?』
【ちゃんと分かるから…今まで使わんかったもんな〜】
ぎしりとベッドが揺れる。優しい笑みの初兎ちゃんのモノがりうらの精液が垂れ流れている膣中に挿入れる。
『…っ、あっ“入らんなっ、い…』
先端部分が挿入っただけなのに腹の圧迫感、快楽が襲い掛かる。怖くて、痛くて涙を流すと指先が涙を掬う。
【入るよ…純粋でほんま可愛ええなぁ、〜少し痛い思いはするけど我慢しぃや 】
『ん“ぁぁ“♡♡♡〜〜〜♡』
中を一突きされただけで簡単に達する。痙攣する足を広げてりうらの体をじっと眺め、妖艶な声を漏らす。
【っ、あ♡可愛ええ…もう言ってもたんや、全部入ったらお腹苦しいよなぁ。お腹膨らんどって可愛い♡】
『ぉ、“っ♡奥、“っ、グリグリやだ、っ、…や“、っだ、…“』
逃げようとするとお兄さんが体を掴んで止める。「怖くないよ」と優しい声掛けと共に頭を撫でる。
「初兎くんそろそろ終わらせてあげて。血出てる。処女膜が変に破れたのかも…」
【……はいはい、りうら痛いの続くけど我慢しようなぁ】
『…?う、ん…っ♡頑張、る。お兄さん……っっ…は、っ♡』
お兄さんに手を伸ばして呼び寄せる。何かあったのかと心配した瞳でお兄さんは近くに座る。
『………ん、♡っっ♡〜ぉ“、っ、“あ、♡あ 』
「…/何してるの、?」
『…お兄さん苦しそうだから…いいかなって…わ、っ…べちゃべちゃしてる』
「っ、ん/…っふ…/、っ、ー」
小さく喘ぐお兄さんの姿にどうしたのかと首を傾げる。
傍に居た初兎ちゃんは悪戯気な笑みでりうらの知らないことを教えてくれた。
【咥えたったらええよ。下手でもええから、舐めたって♡フェラされるん好きやと思うよ】
『…?う、ん??っ、ん…む、っ…ちゅぶ、っ…んん♡…んっ、♡』
『はぁ、っ、♡ん、ぅっ♡…んん、っ!?』
【油断しとるからやろ、。お尻突き出して舐めとるりうらが悪いんよ、?】
『っ、あぁ、“〜、ぅ♡♡んっ“も、っと奥、んあ“っ〜〜♡』
中を突かれて体を仰け反らせる。喉奥まで深く咥えこむ。
驚きつつお兄さんが、妖艶な瞳で息を漏らしながら口を開く。
「りうら、そろそろ離れよっかっ、……口離…っ、つ“♡」
『…っわ、っ!?べたべたする…っ、お兄さんぎゅーして…ぎゅ〜』
「少しだけね…りうら体の力抜いて…そう、上手、上手〜」
『…っ…あ“っ“〜〜♡♡っ……初兎ちゃ…お腹ムズムズする…/』
【んん〜いいよ。お腹締めてみ…ん、っ♡一緒にイこか…っんん“♡】
とてとてとふらつく足を動かし、お兄さんの膝の上に座る。
『お兄さん、りうら頑張ったからご褒美頂戴〜』
「…初兎くんが居るから…また後でね」
『後ばっかり………お兄さん…嫌い…… 』
「嫌いで結構…りうらの体が大事だからね…
お風呂沸かしてるよ、首輪着けたまま入ろっか〜」
鎖を引っ張られる。バランスを崩し、その場に尻もちをつくと、お兄さんは申し訳なさそうに手 を伸ばす。
「力加減難しいなぁ〜お花の入浴剤買ってるよ〜」
『……お兄さん汚れちゃう、よ…今のりうら汚いよ…?』
「躾頑張ったから少しだけご褒美。まともに歩けないから下ろさないよ。初兎くんは後からお風呂入りなね」
﹣甘い匂いがして気持ちいい。
腕を回すだけで真っ赤に耳が色付く。
ご褒美をくれる時はいつも触れ方が優しい。
「ん、っ♡ちゅ、っ…んん♡♡ぢ、ゅ…」
『んむ♡っ…ちゅ、♡♡んん…』
腕の中で唇を重ね互いの舌を絡める。
甘い味のする口付けに簡単に気持ちが高ぶる。“ご褒美“に相応しい甘い口付け。
「…はぁ、っ……下ろすから…壁に手つけて…ん……まだ感じてんの?足ピクピクしすぎ…」
『…だって……っっ…りうらの体…変だも、ん…お腹…暖かくて…変だも、ん…』
「中の精子掻き出してないからでしょ〜お兄さんが掻き出してあげるね…」
クチュグチュックチュ
『ああ“♡♡っっ…♡♡お兄さんぐちゃぐちゃやだ、♡はっ、はっ、♡ぁ、っ♡♡頭ふわふわす、…っっ“♡』
「まだイけるの…若いってい〜ね。掻き出した所申し訳ないけど、ご褒美まだ欲しいよね?」
中の指が前後に激しく動く。水音と共に厭らしい音が鼓膜に響く。
『…っ♡…お兄さん、初兎ちゃんより大きい…ね…りうらさっき咥えたからソレ入ったら気持ちいいの分かる、よ…っ“あ、ぉ“っっ♡♡』
「……締め付け過ぎ…/っ…まだ先端しか入ってないから力抜いて…っん……上手…っは、っ“♡」
お腹に力を入れて中を締め付けるとお兄さんが可愛い声で喘ぐ。お尻を突き出したおかげでお兄さんのモノは、スムーズに膣中に挿れられる。目の前がチカチカする感覚、指先に力を込めると、お兄さんが小さく喘ぐ。
「、っぁ、♡りう…っっら………お腹の力緩めて…」
『…分かった…♡でもお兄さんさっきのして…気持ちいいのほしい、ん、、〜♡♡』
舌を出してお兄さんの方に振り返る。キスを強請ると恥ずかしそうに顔を背ける。
「…っ…んっ、…ちゅ、んっん…っは、♡ぁ、むっ…♡」
舌を絡める口付けに頬が緩む。奥を突かれ足がガクガクと震え、壁に寄りかかる。
その行動を逃げと感じたのかお兄さんは腰を持って膣の奥、子宮膣をトントンとリズム良く突き、中を刺激する。
『あぁ“、っ〜〜ゃ♡♡あ、…ッ♡♡、ん、お兄さ……出ちゃ…う、…んん“…♡んあ“……ん、ぉ、お“』
お兄さんの精子と混ざり合って乳白色の液体が太腿からポタポタと雫が落ちる。
『っ、つ…はぁ〜はぁ、〜♡』
震える足で何とか立てている。口から垂れる唾液をお兄さんが手で拭う。
『ん“、っ…ぐ…んん〜』
「生殖機能は無いけど一応飲もうね……っお風呂ゆっくり浸かるんだよ」
『…お兄さん頑張ったから噛んでいい、?
少しだけ噛むだけ…』
お薬を飲んだ後は、噛むことが許される。
柔らかい肌にカプリと、噛み付き歯型を付ける。ビクビクと震えるお兄さんの体に腕を回して抱きつく。
お風呂を出たら寝室に戻ると、またベッドに下ろされる。変えたばかりのシーツにじわりと汗が浮かぶ。
【ないこさん交尾気持ち良かった、?】
「っ、ふっ、ぐ…っ!!」
【その反応図星なんや〜ないこさんが体力あるならさ、三人で交尾しようや♡】
「しない、よ?俺にはそんな趣味な、…にゃ、…っ♡」
「…っ“、ぐ“っ♡抜い、て…っ、は♡」
【感度ええなぁ。解さんくても簡単に全部入る…ん、っ♡】
「っ♡、ん、っは、♡……♡っ、や“」
シーツに手を伸ばしてキュッと握る。
逃げようとすると頬を叩かれる。何度も、何度も、頬を叩き、挿れたモノを前後に激しく動かす。
「イ“ ッ“…く“…♡♡イく、…っ、あっ“あ“…♡、出、る…ぁ“あ“」
【もっと可愛ええ声で喘ぎぃや♡締め付け弱いんやから、お腹締めんとコレ抜かへんで?】
「ぉ“♡♡♡♡♡♡♡っ“ぁぁぁ♡ あ゛、う゛……♡ん゛ぅ……♡お゛♡お゛♡あ゛……♡」
【そうそう締め付けれて偉いな♡トッロトロのまんこから愛液溢れ出とって可愛ええな♡】
パンパンとお兄さんのお尻を叩く。
目の焦点が合っていないお兄さんは恥ずかし気もなく大きな声で喘ぐ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜♡ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!あ゛♡あ゛♡
あ゛ッ♡いい、かり゛ゃ♡♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡また、いっちゃ、あ゛ッ♡お゛♡お゛♡〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
ビクビクとベッドに横たわるお兄さんの髪を掴んで腰を掴んで、無理矢理お兄さんを起こす。
「お゛ッッ♡あ゛、ま゛♡はげ、し♡お゛ぐこわれ゛♡あ゛、ぅ♡こわれ゛ちゃ♡あ゛ッ♡お゛ッ♡いぐ、♡あ゛♡〜〜〜〜〜〜ッッッ」
【っ、/りうらもおいで♡】
『お゛ッッ♡あ゛、ま゛♡はげ、し♡お゛ぐこわれ゛♡あ゛、ぅ// 』
初兎ちゃんに手を引かれ、ないこさんの反り立った性器を中に挿れる。最初は愛液とせる。慣れた後は、腰を上下に動かし、自分の好きな所に当てる。
「おっお゛ッッ♡あ゛、ま゛♡はげ、し♡お゛ぐこわれ゛♡あ゛、ぅ♡こわれ゛ちゃ♡あ゛ッ♡お゛ッ♡いぐ、♡あ゛ッッッ♡!、!!お゛ッッ♡?、!♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡ ッ…っ♥♥」
ヘコヘコと腰を動かすお兄さんと中を締め付けお兄さんを求める自分。
初兎ちゃんに腰を突かれて、腰を仰け反る。そんなお兄さんが愛おしい。
子宮奥がきゅんきゅんとお兄さんの性器を締め付け溢れる精子を呑み込む。
【ないこさん気持ちいい?】
「おおっきぃので、っ、は、っ♡んん♡もっと突いてぇ♡ ♡初兎ちゃんのちんこ…きもちぃ//」
善がるお兄さんをベッドに組み敷く。初兎ちゃんの性器以外に感じるように、玩具を取り出してお兄さんの体に当てる。
『…っん…ッ、、ぅ 』
お風呂に入った後の温かさ。何度もイった後の体力切れ。複数の理由が重なり、瞼を閉じ、気絶する。
「はぁ、っ♡っ…っん…♡初兎くん、
もう、イけな、っ♡♡♡♡♡」
【…っ…りうらも寝たし…俺らも終わろうか。
ないこさん沢山イけて偉いなぁ♡っん…素直やないた所も好き】
頬に口付ける唇。すやすやと眠るりうらの頭を撫で、二人横たわる。
「俺は好きじゃない。そろそろ寝る。離れてください〜!!」
【…素直やないなぁ……素直になるまで抱かれたらその生意気な口も直るやろか?】
「は、っ、?や、…や、め…」
動物の生殖活動が心から怖いと思ったのは殆どこいつが原因だ
𝑒𝑛𝑑
最後まで見てくださりありがとうございます!!
拙い物語ですがまた別の物語でお会いしましょう。
それでは行ってらっしゃいませ
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