よく給食とかでさ先生とか他の子でもそうだけど、残したら今飢餓で苦しんでいる人が何人も救えたのにみたいな冗談で言ってくるような人いるけど、じゃあ実際にその1つの給食だけで、一体どこまでの人が救えるのか
実際に考えた事はないと思います
考えたとしても、実際的な数字は分かりません。実際に学校給食が南アフリカの人に謎のルートで流通した
そうなったら何をしたと思いますか?
流通したとは言え、少ししかない給食をみんなで分け合ってる姿が写真に捉えられました
じゃあ、ここで1つの給食につき、例の話ですが10人が救えるとします。
じゃあ逆にほんとに給食1つを残して、その10人に分け与えたって、その10人全員が救えると思いますか?
多分僕は思いません
今、アフリカは急激な人口増加で次の都市で4億人に達するとまで言われています
その分食料はなくなっているのに、なぜ?
人口は増えるのでしょうか?
これは中国にも言える原理なんですが、社会主義などの国にはよくあることなんですが、誰がどれだけ?働いても平等にお金が入るためそうなったら家族に渡す分も考えて、みんなが1つずついろんなところで稼いでそれを働けなくなった人などに渡すと言うのも流通の文化であります
じゃあそれはアフリカで例えてみましょう
力仕事のいる水汲みや食料の調達資源の確保、これを1人でやろうとしたら難しいですが、みんなで協力すればいいじゃないですか。それが原因で人口増加につながっています。
今までアフリカに使われてきたお金は約89億ドル
日本円換算で約8300億とまで言われています
しかし、この8300億は、アフリカ全土の1部でしかありません
じゃあ、我々一人一人がもし給食を残すとするなら、どれだけ残せばいいと思いますか?
そもそも、給食費で1億に届けばいい位の自給率ですのでもしこれを実行するとするのなら、約10年間何も食べずに生き残るのと一緒の価値が必要です。だからこそ、簡単に手頃に
アフリカに投資をすると言う形で、エコキャップなどがリサイクルとして皆さんも持ってきてると思います
だから、皆さんが軽く言いますが、実はこれほどの重みがあるのです
言葉って怖いですよね
確かに一つ一つの事は大切ですし、誰かの命は救えるかもしれません。しかしそれは極意1部の人だけで、実際の問題はもっともっと多いんです。
別にそこまで考えろとは言いませんが少しは気にしてみたらどうでしょうか?
一人ひとりの行動として
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