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ウィリアム「ねーレオナー」
レオナ「なんだよ」
ウィリアム「(*´꒳`*)」
レオナ「んだその顔きめぇ 」
ウィリアム「あ?彼氏にそれ言うのかよ」
レオナ「本音を言っただけだ」
ウィリアム「うわ!さいてー!」
「マジフト大会…どうすんの?」
レオナ「各寮の主要だけ潰せ」
ウィリアム「あいよ」
「んじゃラギー達にお願いしてくるわ」
レオナ「あぁ」
ウィリアム「あ…ねぇ」
MOB「はい!」
ウィリアム「ラギー達呼んで?」
MOB「ウッス!」
ラギー「なんすかー?」
ウィリアム「お前らに仕事!」
「寮長命令」
「マジフト大会に向けて各寮の主要メンバーとなる奴らを潰してこい」
「だって」
ラギー「まぁためんどーな…」
ウィリアム「頼られるだけいいだろー?」
「俺は何もするなってさー」
「任せられるのは影で操ってレオナを守ることだってさ」
ラギー「いいじゃないすか」
「こっち雑用ばっかなんで!!」
ウィリアム「金のために働くもんなぁお前は」
ラギー「金がねぇとやってけねぇスよ」
ウィリアム「そーかよ笑」
「じゃ話はそんだけ頼んだよ」
「次期寮長候補さーん」
ラギー「寮長めんどいんで他のやつに押し付けますよ」
ウィリアム「笑笑」
レオナ「ウィリ」
ウィリアム「何」
レオナ「寝るから飯の時間になったら起こせ」
ウィリアム「あいあい」
「分かりましたよー我が主ー」
レオナ「チュ」
ウィリアム「んむ!」
「なんだよ!」
レオナ「今は主じゃないだろ?」
ウィリアム「すみませんね!レオナ!」
「ほら!寝んだろ?寝ろよ!」
レオナ「いってぇな!頭押し付けんな!」
ウィリアム「ッ〜」
「反則だって…//((ボソ」