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桜木：ん、
京本：あ、起きた？おはよ。
桜木：、！！
桜木：何が目的？恋歌を✕して、私を何処かへ連れていくために、麻酔まで打って 、いったい何が目的なの！！
京本：いいねぇ、その迫力。
桜木：あんた、正気？
京本：そういうのを欲しがってたよ、皆。だけど、全然明かさないから取り敢えず恋歌？って奴を✕せば明かすかなーって思って、✕しただけだよ。
桜木：だからって、恋歌を✕す必要は無かったでしょ！！
京本：落ち着きなって。いつもの冷静さ何処行った〜？
桜木：、いいからこの縄解いて。
京本：いい事言うじゃん。流石ボスの娘。snowも意外と運あるねー？
桜木：私に聞かないで。
京本：何でよ。恋歌の場合なら、何でも聞いてたじゃん。
桜木：何で知ってんの、
京本：防犯カメラ&盗聴器&GPSがあったから。
桜木：いつの間に。
京本：真奈ちゃんはさぁ、小さい頃に両親を✕されたでしょ？その犯人、分かるでしょ？言ってみ。
桜木：snow、
京本：よく出来ました。snowについでにその3つを少女に着けてきてって頼んだの。
桜木：最初から狙ってたの、？
京本：そういう事になっちゃうね。
桜木：じゃあ、何で…
京本：それ以上の事はダメ。
京本：あ、ちなみにダメな事をしたり、命令を聞かなかったりしたら、嫌がらせをするから。
桜木：嫌がらせ？
京本：真奈ちゃんは、snowが大っ嫌いでしょ？
桜木：当たり前な事聞かないで。
京本：ﾆｺｯ じゃあ、俺らの仲間になんない？
京本：仲間になって、復習しよう。
桜木：あいつと会わなきゃ行けないの？
京本：度胸すご。笑
桜木：あいつらと会わなきゃ行けないなら、私は拒否。
京本：人の話はよく聞こうね？
桜木：は？
京本：命令を聞かなきゃ嫌がらせするって言ってたよ？パニック状態だから、もう忘れちゃった？
桜木：命令って言ってなかったでしょ。
京本：真奈ちゃんには、度胸が沢山あるから、大丈夫だよ。
桜木：馴れ馴れしく、真奈ちゃん呼びやめてもらっていい？
京本：着いて来て。
桜木：縄のまま行けって事？
京本：そういう事。
桜木：扱い荒。
𝐍𝐞𝐱𝐭
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