『ねぇ、昨日からジェラルディおかしいよな?』
『そうですね……』
『どうしたんだろう……』
『ただいま』
『あ!おかえり!』
『休めましたか?』
『嗚呼、休めた。』
『ならよかった!』
切身達は、本当に記憶が無い
少し寂しい
『ジェラルディ、昨日からおかしいよ?』
『そうなのか?』
『おかしいって!』
『……ふむ、ならば少し話そう』
そして私は少しだが話した
『前世……ねぇ、僕は信じない……かな』
『やはりな……』
『……もし、僕らに前世があるなら
少し気になるけど』
『……私も信じない……ですかね』
『ふむ……そうか……』
私は、懐かしい姿を見た。
スマホのような物に残っていた。
『……懐かしいな』
頭が痛い……
『……?!』
これは……過去……?
『___?』
あの姿は……___……?!
『……!』
不思議な夢だった……
『あの……夢は……もしかして……』
私は、何か大事な物を忘れている。
でも、何かは思い出せない
コメント
1件
ア゛ッ゛!!!!!!!!好きだ…パタッ_(:3」∠)_