お友達の名前は ゆい にします〜 !!!
久しぶりの投稿 ! 、1000いいねほんとにありがとうございます🤍ꔛ
無事受験も終わりましたので 、ガンガン投稿しますね✌🏻️´-
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はぁ … 、面倒な奴にバレたけど 、でも …
過去
まゆ 「じゃ〜ね 、嘘偽り優等生チャン」
… 彼女とさよならしたおかげで多分 、ううん 、半分くらいの心は絶対取り戻せたと思う 。もう半分は 、きっと 、私が完全に無感情になったあの公園に行けば … 。
ゆい 「______!!」
ゆい「…〇〇ちゃん??」
ゆい 「〇〇ちゃん!!!」
!!
「ご 、御免ねゆいちゃん 、どうかした ?」
ゆい 「別にどうもしてないけど 、ぼ〜っとしてるなんて珍しいね?」
「そんなことないよ 、もう 、それよりもう着くよ !」
ゆい「うん !」
危ないな … 、これも全部彼等の所為
今はそうしておこう 。
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部長 「最初は難しいかもしれないけど、慣れてきたら楽しいし 、集中力も上がって 、勉学の面でもプラスになるから 、是非はいってね ! 、それじゃあ、お疲れ様でした !」
ゆい 「凄いね〇〇ちゃん ! 、的1回も外してなかったじゃん !」
「たまたまだよ 、もう 、ゆいちゃんだって1回しか外してなかったし凄かったじゃん 。」
ゆい「そんなことないよ ! 、私は経験者だし ! 、あ 、それじゃあ私こっちだからまたね!」
「うん ! 、気をつけて帰ってね ?」
… 今日は疲れたな 、この後は予備校か 、行かないと … 。
〜予備校〜
先生 「お疲れ様でした!」
私 「先生 、それ手伝いますよ ?」
先生「ほんとに七瀬さんは優しいですね 、ですが今日は何時もより時間も長かったし 、内容も難しかったでしょう 、予習復習に時間を使いなさい」
私 「あ … 、ふふ 、ありがとうございます 。それじゃあ 、そうしますね 。」
…じゃあ先に帰ろうかな 。あの公園も寄りたいし 。
rbr (…? 、 あれ〇〇ちゃう?)
rbr 「おーい! 、〇〇!!」
女子 「きゃー!、!ロボロ様よ!!!!」
女子 「しかもあの七瀬様と並んでる!絵になり過ぎ!!!美しい、、」
…うるさいなぁ 、何時もはこんなこと言われないのに 。
「ロボロさん 、お疲れ様 。生徒会の仕事は終わったの ?」
rbr 「おう !もし良ければ一緒に帰らへん?」
「もちろんいいよ 、一緒に帰ろうか 。」
?? 「え ! 、今日のテスト90超えたの?!」
「あ 〜 、かなり難しかったけど 、ちゃんと予習復習してたから何とかなったな 。」
rbr 「俺は余裕やで〜!」
女子 「あの二人さすがすぎ、、」
男子 「適わねぇな、、」
先生 「ほら! 、今日はロボロさんと七瀬さん以外全員居残りです!」
「え 〜 !!」
… 帰るか 。
〜帰り道〜
私 「大丈夫でした … ?」
rbr 「え ?何が ?」
私 「叫ばれてるの 。」
rbr 「あぁ、まあ慣れてるからな 。てか変わり方えぐいな」
私 「まぁ … 、あ 、ついた 。」
rbr 「え ?ここ公園やで?」
私 「ここは私が最後に虐められた場所 。」
rbr 「あ …」
私達は中へ入り 、真ん中の大きい木の近くまで向かった 。
私 「やっぱり … 暖かい … 。」
気付いたら泣いてた 、そう 、此処でいじめられたけど 、悲しいことだけじゃない 。助けられたり 、時には写真も撮った場所 。
私 「っ … ぐすっ … はぁっ … ごめん…ないて …っ」
rbr 「泣きたい時は泣いてええんよ。」
そう言い乍彼は私を抱きしめて、頭を撫でてくれた 。親からもされなくなったこの行動に 、更に私は泣いてしまって 。
しばらくした 。
私 「もう大丈夫 、恋人でもないのに変だし 。」
rbr 「なってもええんやで ? (ニヤリ)」
私 「結構 、きもい 。… 感情 、結構取り戻せた気がする 、でも生徒会は入る気にはなれないから 。」
rbr 「それはいいのか悪いのか…」
kintoki 「あ !〇〇とロボロさん!」
rbr 「きんちゃん! 」
私 「あ … 生徒会の人 。」
kintoki 「そんな引かなくても、俺を彼奴らと一緒にしないで笑 」
私 「あ … ふふ 、御免 。」
2人 (本当の笑顔かわいいっ !)
kintoki 「それより早く帰ったら ?rbrさん」
rbr 「そうするわ 、あまって ! 、此奴送って帰るねんな !」
kintoki 「あ 、僕もついて行きますよなら!」
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態々良いのに … なんて思ったけど 、お言葉に甘えようかな 。
私 「2人はあの場所家から近いんですか?」
kintoki 「まあ引っ越して近くなったかな、?前はかなり遠かったね 。」
rbr 「あ 、因みに生徒会全員シェアハウスしてるんやで!」
私 「へぇ …」
2人 (興味無さそう…)
私 「あ 、生徒会って全員頭いいんですか?」
kintoki 「あ〜 、いい人と悪い人が居るかな 、俺とロボロさんは良い方。他にも居るけど悪い人の方が多いかも…?」
私 「あ 、そんなイメージあります 。」
2人 「wwwwwwwwwww」
私 「あ 、私ここなのでそれじゃ 、ありがとうございました」
kintoki 「俺らから1つ質問 、家でも優等生なの?」
私 「…… 、家族が優等生の私を求めてるので 、それじゃあ」
ガチャ
私 「ただいま 〜 !」
お母さん 「おかえりなさい 」
rbr 「ホンマやな…」
kintoki 「なんか可哀想 …」
次の日
私 「それじゃあ行ってきます 、お母さん 。」
母 「行ってらっしゃい !」
… 面倒臭いな 、生徒会 … 。
tn 「あ」
私 「あ … おはようございます 、トントンさん 。」
tn 「お、おう 。一緒に行くか、?」
私 (…どうしよう 、まぁ 、誰かに見られたら嫌だしここは断らなくていっか)
私 「ふふ 、いいですよ 。」
暫く2人楽しく話してました 。
校門前
女子 「きゃー!!!!!!!!」
女子 「tntnさんと七瀬さん!!!、かわいいとかっこいいがっ!!( ・ ・̥ )♡」
私 「もうっ 、そんなことないのに 。トントンさんはかっこいいけど … ふふ 、でもありがとう 。」
tn(やっぱすげぇ…)
女子「あのっ …! 、生徒会入ったんですか、?」
私 「入ったけど … まだ不安なことが多くて2日だけなんだ 、2日だけでもこの学校をより良いものにしたいって思ってるから 、よろしくね ?」(優等生の笑顔を浮かべ乍)
女子男子 「さすがー!!!!」
女子 「七瀬さんなら安心ー!」
男子 「それな?!?!」
私 「ふふ 、ありがとう 。」
疲れた 。こんな朝騒がれるの ?
まだrd彡は居ないっぽい、?安心… 。あれが1番やばいから、怖い。
教室行って復習しないと 、…不安も多いし 、やって行けるか分からないし怖いけど。
今 、楽しいし少し幸せかも 。
END
NEXT , 1200
コメント
4件
ハート1200にしといたねん!
続き書くの頑張ってねん!