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短いよん
⚠注意⚠
・緋八×伊波
・えっちなし
・誤字脱字等あるかも
・ライバーさんのお名前は隠しません
今日は俺もライも何もない普通の休み。
働き過ぎと言われ、1週間の休みを頂いた。
そう休み、何なら1週間も、、
俺も男、もちろんライとあんな事やこんな事がしたい!…….
よし!それならもうやったるで!!
俺はソファーに座ってスマホを弄ってるライに後ろから話しかけた。
『何ぃ?またエゴサしとんの?』
そう声をかけるとライはビックリしたのか身体をビクリと震わせた。
「別にー…..」
愛想の無い適当な返事。
泣きたい気持ちを堪えてライの隣に座った
俺の目的はヤる事だけじゃない。
1つ検証の様なものをする。その内容は毎回ライに可愛いとかカッコイイとか褒めたりするとめちゃくちゃ顔を赤くしてそっぽを向いてしまう、 ホントりんごぐらいには。
まぁそんな所も俺は大好きやで♡
俺は顔をライの方を向いた。
数秒ライの顔を見詰めた。
「な、何?俺の顔になんか付いてんの?」
そんなライの質問には答えずに俺は口を開いた。
「….ライってホンマに可愛い顔立ちしとるよな」
可愛いと言った瞬間ライの顔が赤くなかった。またまたそっぽを向こうとしたので、ライのぽっぺに手を当てサンドイッチ状にして無理矢理俺の顔に目線が行く様にしたら、さっきよりもとても顔が赤くなっていた。
『ふはっ、めっちゃ顔赤くするやん』
そう言うとライは機嫌が悪くなったのか、少しムスッとしながらブツブツと喋りだした。
「…仕方ないじゃん! 誰だって好きな人に可愛いとか言われたら…….誰だってぇ///」
スゥ。
この瞬間俺の何かがプツンと切れた音がした。
『そんな可愛い事言って、何されたって文句は受け付けないで…♡』
終わり