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🧡side






🖤 )「俺、今から自殺するんだ。」






🧡 )「ぇ…どうして、?」



🖤 )「……なーんてね。嘘だよ。」


🧡 )「え、ほんまに、?」


🖤 )「うん。嘘。」


🧡 )「良かった……、」


🖤 )「騙されすぎ。笑」


🧡 )「っ……」



俺は、この蓮の笑顔が本物だとは思えなかった。






















🧡 )「ふわぁ……眠いな……」



俺は、お風呂から上がった後2階の部屋のベランダから外を見るのが好きだ。


この時間が1番落ち着く。




🧡 )「月、綺麗やな。」



今日は満月だった。


俺の家は学校に近いため学校もこのベランダからよく見える。


満月と学校。




これはシャッターチャンスやな。





かしゃ





🧡 )「ん、、あれなんや、?」



レンズ越しに見る学校の屋上には誰か人がだっていた。



🧡 )「……もしかして、」



いや、そんなわけないやんな、?













俺は、急いで家を飛び出し学校へ向かった。


















学校





🧡 )「ちょっと、不気味、、、」



夜の学校って結構怖いな。



でも、行くしかない!!!












屋上







🧡 )「蓮!!」


🖤 )「っ、!」





やっぱりや、。


あの言葉は嘘なんかじゃなかったんやな。




蓮はフェンスを登ろうと、フェンスをがっしりと掴んでいた。



🖤 )「なんで、、」



🧡 )「なんとなくや。」




🖤 )「……なにそれ、、苦笑」



🧡 )「蓮、止めて。」



🖤 )「康二に何が分かるの?」



🧡 )「何も分からへんで。でも、今止めないと絶対に俺が後悔するから。 」

🖤 )「結局、康二も自分のためなんだね。」

🧡 )「……蓮に俺の何が分かるん?」

🖤 )「え、?」

🧡 )「俺が、自分の為になんて。違う。俺は蓮のために言ってんの。」

🖤 )「……、」

🧡 )「後悔するのは、俺もやけど蓮もだと思うで。」



🖤 )「……なんか面白いね。康二って。」



🧡 )「?」




🖤 )「ありがと。もう大丈夫。帰ろっか。 」

🧡 )「あ、うん。」




🖤 )「また、屋上出会わない?」




🧡 )「え、良いけど。」



🖤 )「ありがとう。じゃあまた。」




🧡 )「……」








蓮は、何を抱えてるん?











貴方を見ただけで心が暑いのに、何故貴方は死にたいと願うの。

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