赤桃

꒰  Happy birthday  ꒱

あーちゃん、お誕生日おめでとう！あーちゃんの作品は、出てくるメンバーの口調などがしっかり捉えられていて楽しく、違和感なく読んでます。私の誕生日の頃に投稿してくれた作品。本当に大好きで今でも読み返してるよ🤭🤭

私の作品があーちゃんに刺さるか分からないけれど、頑張って書くね💪🏻

⚀ 赤桃、モブ赤あり

⚁ ヤンデレ × ヤンデレ

⚂ 微R18

⚃ nmmn

⚄ irxs

⚅ 地雷の方↲

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【 ー 赤 ー 】

｢ねぇ、俺が居なくて寂しかった？｣

光る白い板の上に映し出される一文

削除ボタンを押し、文末を変えた

｢ねぇ、俺が居なくて寂しかったでしょう？｣

そのまま携帯をポケットに入れ、少し治安の悪い路地裏を歩き回る

ポケット越しに伝わってくる通知は無視しながらそのまま進む

そうしたら一人は必ず俺にがっつく

｢お兄さん、今空いてる？｣

口は開かず、態度で答えた。

「はは、彼氏さん可哀想」

こんなのと今から性行為をする俺の方が可哀想だ。

｢わ、凄い中キッツいね…｣

｢下の相手もして貰ってなかったんだね、、｣

あぁ、気持ちが悪い。頼むから早く終わってくれ

｢ふぅ、じゃあ、ありがとうね｣

赤 ｢はぁい、｣

まるで語尾にハートでも着いているかのように返事を返す。

それと同時に”彼女”に文章を送る

｢襲われちゃった｣

そしてそのまま約五分待てばすぐに来てくれる

桃 ｢りうら、！｣

赤 ｢あ、ないくん…｣

桃 ｢怪我は無い、？大丈夫だった？｣

赤 ｢大丈夫、だけど。ないくんで、記憶の上書きがしたいなぁ、、？｣

そんな風に言うと彼は遊んでもらった犬のように、目が輝く

桃 ｢良いよ、早く、俺を使ってよ｣

赤 ｢うん、遠慮なく｣

ふふ、本当ちょろい。

赤 「でも、家に戻ってからね」

桃 「俺､待てない、、」

しょんぼりしたような彼にたった一言囁くと、すぐに機嫌を取り戻すんだから、本当にちょろい

赤 「あんなにえろいないくん見ても良いのは俺だけだから」

家に戻ると、すぐに寝室に向かい、服を脱がせ彼を押し倒す

桃 「りう、っ＿＿＿」

彼が話す暇さえ与えず､目の前にある白い項（うなじ）に歯をたてる。そして、歯が当たらないように項に口をつけ二､三回程項を吸えば綺麗な項に唯一出来た赤い跡

桃 「見えちゃう、、」

赤 「見せてんの。」

その部屋の中では､いやらしい音が一晩中続いたんだそう

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はい！！！終わりです、！ごめんなこんな駄作で、、、

ほんとはもっとr入れようと思ってたけど、体が拒否反応起こしてて🙄

あとはもう時間ないし！！

あーちゃん、お誕生日おめでとう！本当にあーちゃんと出会えてよかったよ。あの時初コメでもコメントしてよかったな、私のことを相方にしてくれてありがとう。こんなのが相方でごめんって思うことがたまにあります。でも、あーちゃんだったら誰とも仲良くやってけるよ！！私はあーちゃんの事を尊敬してます。大好きだよ‬