テラーノベル
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元貴side
元&風「…」モグモグ
元「…」
あれ?味しないな…薄いのかな…
でもいつもと同じ分量なのにな~、
風「やっぱ美味しいね、」
元「そう?」
風「うんめっちゃ美味しいよ、!」
元「良かった、」
塩入れてみよ、
元「…」シャッシャッシャッ
風「大森くんどうしたの?」
元「なんか味薄くて笑」
風「え~、大丈夫?」
元「大丈夫大丈夫笑」
風「ならいいんだけどね~、」
食べる事15分(遅い?早い?)
元「ご馳走様でした。」
風「やっと食べ終わった~?笑」
元「いや別に風磨くんが早いだけだから笑」
風「そう~?笑」
元「うん笑てか暇だね~、」
風「だね~、でも曲作んなくていいの?」
元「あ~、終わったから大丈夫笑」
風「へぇ~…え?」
元「さすがに自分でも早いと思ったから笑」
風「さすがにね笑」
元「なんか映画でも見る?」
風「いいね~、!」
元「何がいい?」
風「ん~、これとか?」ホラ~映画を選ぶ
元「え、…」
風「なに?怖いの?笑」ニヤニヤ
元「いやっ別に怖くなんかないし~?」
風「じゃあ見ようよ」
元「…いいよ」
風「やった~、!」
やばいってホラ~苦手なのばれる…
まぁ、ビビらなきゃいいもんね、!うん!
鑑賞中
うあ”ぁ~~~!!!
元「…!」ビクッ
風「大森くん大丈夫?」
元「大丈夫…」
数分後
キャ—!!!
グチョベチョビチャビチャ
元「ッ…」ギュッ(風磨くんの腕を掴む)
風「大森くんどうした?」
元「…気持ち悪い」
風「えぇ、もしかしてグロいの無理?」
元「…」コク
風「ちょっとそれはほんとにごめん!」
「大丈夫?」
元「多分…」
風「横になる?」
元「大丈夫、横になったらやばい、」
風「分かったとりあえず俺どうしたらいい?」
元「すまほ取っ、」
「ングッ」
風「え、ちょっ戻す?」
元「ン”ッ」コク
風「え~っと、とりあえず袋に吐きな!」
元「ン”ン”」フルフル
風磨くんに嫌な思いさせる…
風「大丈夫大丈夫、」トントン
叩かれたら、!
元「う”えぇ、」
風「…」サスサス
元「お”えぇ、」
風磨くんに絶対嫌われた…あと2、3回撮影あるのに…
元「ふ”まくん”ッご”めッ」
風「謝んなくていいから俺が謝んなきゃだよ、」
元「な”ッで、う”ッ」
風「グロイ系出るのに言わなかったんだもん」(元貴の背中を撫でながら)
元「ふまッくんはッわるくッないよッ笑」
風「…そんな溜め込まなくていいのにな…」
元「ためこッんでなッんかッないよ…」
風「あれ?口出てた?」
元「ん、笑」
風「嘘でしょ~」
「まっ水飲んで寝ときな?2人呼ぶから」
元「ん、…」ゴクッゴクッ
風「寝ときな?」
元「ふまくんかたかして、?」
風「いいよ」ニコ
元「ありあと…」ス-ス-
風「…かわい」ボソッ
元「…//」
聞こえてんだよ、!
風「…2人呼ぼ」
「って連絡先持ってないんだった、!」
元「…ふまくんどした?」
風「あっごめん2人の連絡先持ってない…」
元「んふっ僕のスマホから連絡して、」
風「でもパスワ~ド…」
元「パスワ~ドは0914だよ、笑」
やっべ勢い余って言っちゃった~…
風「おっけ~」
あれ?無関心、意外だな~
風磨side
元「パスワ~ドは0914だよ、笑」
風「おっけ~」
え?は?大森くん今しれっとパスワ~ド言ったよね?!危機感無さすぎじゃない?
風「大森くん、」
元「…」ス-ス-
寝てる…
今のは忘れよう…
風「それより連絡」
LINEにて
藤澤くんでいいよね
風磨(元貴) 藤澤くん!
涼架 えっと、元貴?
風磨(元貴) あっごめん風磨風磨
涼架 なるほど、でどうかしました?
風磨(元貴) 大森くんがグロいの無理なの知らなくて戻しちゃったんだよね今から来てくれない?
涼架 了解です!若井も呼んどきますね!
風磨(元貴) ありがとう!
遅れてすいません!お詫びとして約2000字書きました!
next→♡400(前回なんぼだっけ?)
コメント
1件
1ー?続き待ってるよー♪!