コメント
8件
えっちょまじで神😭😭🫶🫶口調むずいのに合っててほんと天才だわ😍😍大好き❤❤
ナムサノ〜
遅れてすいません!
それと短いけど許してw
⚠猫化と喘ぎ声が入っています!!
口調や誤字がおかしい可能性があります
苦手な人や地雷な人はここでUターンをお願いします🙏
始まるよ!
「あ!?なんだよこれ!?」
サノスが朝起きて、鏡を見ると自分の頭に猫耳が生えていた
おまけにしっぽまで
ひとまず今日はナムギュと遊ぶ予定があるため帽子を被ってズボンの中にしっぽを隠した
急いでサノスは家を出る
合流後
「そういえばアニキ、なんで今日は帽子を被っているんですか?」
「っ!!」
(クソ!気づかれた!どうにかして隠さねぇーと、)
「あぁ、…ちょっと暑くて、」
「バリバリ冬ですけど…」
ナムギュはツッコんでしまったが、冷静に聞いた
「なにか理由があるんすよね?」
「俺に教えてください」
「ナムスには関係ねぇーだろ!!」
「ありますよ。後、ナムギュです」
「一旦帽子を取りますね」
「はぁ!?おい!!まっ…!」
帽子を取るとナムギュは目を見開いた
「これって…猫耳…ですよね、?」
「~!!」
(バレた!もう隠せねぇ!逃げるしか、!)
ガシッ
サノスがナムギュから離れようとした途端手首をあっさりと掴まれた
「っ!!離せ!」
「嫌です」
「離せよ!!!」
「嫌ですって」
「それとアニキ、今から俺の家に行きますよ〜」
サノスは驚いた顔をしたが今からナムギュに何をされるのか察して必死で抵抗したが結局、家の寝室まで連れて行かれた
ドサッ
ベットに押し倒され、服を脱がされる
「はぁ…!?おまっ、なにして…!」
「むぐっ……!」
脱がさた途端キスをされた
「んッ…ぅ…ふっ…♡」
(こいつ…!!)
「ぁ゙ッ…///」
「あっれぇ~?アニキぃ~しっぽまで隠してたんすか~?」
ナムギュは尻尾と耳を同時に攻め、反応を楽しんでる
「猫ならにゃあって鳴いてくださいよ♡」
「アニキ♡」
「ぅッん゙っ///…に゙ゃ゙ッ♡」
「ゃ゙ だぁ゙ッ♡」
「嫌って言ってる割には気持ちよさそうですね?」
「まだまだイッたらダメっすよ♡」
「ア〜ニキ♡」
「〜〜〜〜〜♡///」
ナムギュはサノスが気絶するまで(朝まで)続け、翌日、サノスの腰は終わっていた
END
すいません!!本当に短いです!!
また、暇な時とか時間を取れる時に続編を出す予定です!
ここまで見てくださりありがとうございます!
感想やリクエスト、フォローもお待ちしております!
では、またお会いしましょう!
おつまあです!