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\/TA
晶 😈
こや(VTA) 🐰
その他名前
キャラ崩壊
――
🐰🫲🏻
😈 「ぴょん今日遊び行こ ~ 」
🐰 「行かない」
😈 「え ~ 。 なんで ~ 」
檜 「行ってやれよ」
😈 「ぴょんが遊び行くまでついて行きます」
🐰 「今日は無理って」
😈 「じゃあ駅まで ! 一緒帰ろ ! 」
🐰 「駅までだぞ」
😈 「レッスン頑張るぞ ~ ! 」
宇 「るべちゃん今日ダンスだって」
😈 「ダンス ! ? 」
――
🐰 「帰るぞ」
😈 「は ~ い ! 」
😈 「お疲れ様でした ! ! 」
――
😈 「ねぇぴょん 。 ぴょんはさ 、 もう学校終わるけど仲良くしてくれる ? 」
🐰 「ん ? まぁ 。するよ」
😈 「じゃあ今後も小悪魔として攻撃し続けるぞ ~ ! 」
🐰 「うわ 」
😈 「うわってなんですか ! ? 」
そんな会話をしているうちに駅に着いてしまう
笑顔で手を振って別れた 。
――
数ヶ月後
――
今日はデビューする奴ら(8人)と会う日
星導がいる限りはなんとかなる
👻 「うっす 。 」
遅れて入る
みんながこちらを見る
イッテツとリトが何かを話している 。
👻 「よっ 。 ひさ」
🦒 「小柳 ! ? お久ぁぁぁ ! ! 」
🤝 「小柳くんじゃん ! 元気してた ? 」
👻 「元気よ 。 星導は ? 」
🦒 「ぁ ~ 。 るべちゃんねぇ 、 、 、 」
🤝 「まぁ話してみて 。 わかるから」
👻 「星導~」
🐙 「ぇ 。 ぁ ! 初めまして ! 名前知ってるんですか ? 」
は ? 一瞬理解が追いつかなかった
だがどうせ小悪魔としてのいたずらだと思った
👻 「お前 、 そういうネタいいって 。 小悪魔系まだ擦ってんの ? 」
🐙 「へ 、 ? あなたも関わりある方ですか ? すいません 。 記憶が無いものでして」
🦒 「な 、 小柳 。 信じられないのはわかるよ 。 」
こんなの嘘だ 嘘って言ってほしかった
いつも通り「ドッキリ ~ ‼️ ぴょん引っかかった ~ 」なんて言ってほしかった
👻 「嘘だ ッ」
🐙 「小柳くん … ? 」
🤝 「ロウくん一旦落ち着こう 。 記憶が無くなるだけで良かったじゃん ? 亡くならなくて」
🐙 「3人とも知り合い ? 」
🦒 「そそ ! るべもそうだったんだけど記憶なくなったからには仕方ないよね ~ 」
本当になくなったんだ
嘘じゃない
――
家
――
正直よく話を聞けてない 。 星導が ? 何も覚えてない ?
スプラでシャプマが得意だったのも 、 嬉しそうに遊びに誘ってくれたのも 、 一緒に帰ったのも ぴょんって呼んでくれたのも 全部俺だけが知ってる 。 リトとイッテツは知らなかった俺と星導の秘密 。
そしてあいつが好きだったのは俺だけの秘密