若&藤×大 🔞
若井「 ねー元貴ー 」
大森「 なーに? 」
若井「 今日の雑誌の撮影、このネックレスつけてほしい!! 」
大森「 別にいいけど、どうしたの急に笑 」
若井「 蝶々似合いそうだなーって思って 」
そういって若井がくれたのは茶色っぽい色をした蝶々のかわいい、ネックレス。
虫は苦手だけど、若井がくれたから、まぁ、
大森「 てか、涼ちゃんは、? 」
若井「 今回も衣装がすごすぎて メイク中 」
大森「 へー笑 」
そんな感じでいつも通りの日常を過ごす。
マネ「 撮影入りまーす 」
大森「 いこー!若井! 」
若井「 はーい 」
カメラマン「 まず、お好きなポーズお願いします! 」
大森「 好きなポーズ、、若井は何が、 」
若井「 涼ちゃんハグしよー 」
藤澤「 いいよー!でも元貴は、 」
大森「 僕はっ、 」
そう考えている間に、若井と涼ちゃんが抱き付き合う。
僕の若井がぁ、
大森「 縦眉でいいよ、笑 」
若井「 雑誌だよ!?笑 」
「 温度差笑 」
藤澤「 これお気に入りの写真になりそう笑 」
パシャッ
カメラマン「 あ、じゃあ今の大森さんと若井さんでできます? 」
大森「 ん、っ! 」
( 両手広
若井「 はいはい、笑 」
( 抱
パシャッ
「 っ、笑 」
大森「 なにさ、!!!/ 」
( 赤面
若井「 いや、照れてんなーって笑 」
大森「 なんでわかるのさ、、!! 」
若井「 顔とネックレスかな 」
大森「 ネックレス!? 」
またなんか仕込んだな、なんて思いながらネックレスに触れる。
後ろを向いてくすくす笑っている涼ちゃんも共犯だろう。
大森「 色、変わってる、 」
若井「 それ、体温が上がると青くなるやつだよ 」
大森「 はぁ、!? 」
藤澤「 若井が前ほしいって言ってたから買いにいってたんだよねー 」
大森「 涼ちゃんさいてっ、 」
( 頬膨
若井「 あ、また青くなった笑 」
大森「 もぉやだぁ、!!!/ 」
( ばたヽ
カメラマン「 いい写真いっぱい撮れましたよー 」
大森「 カメラマンさんも共犯!? 」
若井「 いや違う、 」
藤澤「 元貴よかったねー笑 」
大森「 もぉ嫌い!! 」
( 若井抱付
若井「 はいはい、笑 」
( 頭撫
大森「 は゛っん゛ー♡♡ 」
若井「 元貴、ネックレスめっちゃ青いよ笑 」
( パンヽ
大森「 だから゛ッ、言ぅ゛なぁ!/♡♡ 」
藤澤「 いい写真いっぱい撮れるねこれ 」
( 📷向
大森「 止めてそれ゛っ、! 」
( 手伸
「 ん゛ぁーっ、♡♡ 」
( 目瞑 ビュルルルッ
若井「 ごめん、奥いきすぎたかも 」
藤澤「 最高だよ元貴 」
大森「 だから゛っ、もぉッッ!!/ 」
「 止まれ゛ッ、~ー!♡♡ 」
( 涙溢
若井「 元貴のネックレスの色が戻るまで止めないよ 」
藤澤「 一生戻んなさそう笑 」
( 口指挿
大森「 あ゛がっ”っ”、!? 」
若井「 涼ちゃんが指挿れるから笑 」
藤澤「 ごめんごめん、笑 」
「 でも、この光景も最高だよ元貴 」
パシャッ
大森「 汚ない゛って、゛ば!!♡♡ 」
藤澤「 んーん、大丈夫だよ 」
若井「 残念元貴ー笑 」
( 腰早 パチュッヽ
大森「 ん゛ひぃ ~“ /!?♡ 」
( ビュルルルッ
mgaのえちの方が書きやすいかも
コメント
16件
ええすごおおおなんかどえろい書くの上手すぎる~😭😭😭 ネックレスの仕掛け天才すぎるよ~🥹💘 なんか元々上手なのにどんどん更に上手くなってってほんと尊敬> < ♡ 行動ひとつひとつかわいくなっててすごーい♡♡
えええ ゆりちゃんの mga のえち ちょ ー どみたいなって思ってたから見れてよかったぁぁ 😖💭 大森元貴さん , 若井さんと ぎゅ ー したがってるのかわいい 𐔌ˆ꜆ ̝ ̣ˆ𐦯 ᡣ𐭩 もっと , ゆりちゃんが書くmgaのえちみたいな ~ 🫣💭