初めまして
猫が大好きですよろしくお願いします
初めまして作者でございます
今日の話はキャラの紹介と1話なので
少し長いです がお付き合い下さい
このお話は私の妄想のお話なので
ご本人とは関係なく
晒し、パクリ、無断転載なども禁止させてもらいます
地雷さんはお逃げください
雑食や推しカプの皆様いらっしゃいませ
タグを見て何のことからわからない人は
閉じてください
もしかしたらあなたの新しい扉を開けてしまうか もしれませんその場合は自己判断なので
責任はとりません
初心者の素人作品です
初めて書いておりますお恥ずかしいですか
誤字なとあったら教えてください
知識も浅くなにか違う点があったら言ってください
なんでも見れる方向けです
それではどうぞごゆっくりして行ってください
ワンクッションってこれで良いのでしょうか?
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下に本文があります
私の勤めてる動物カフェは不思議だ
どうもー、私はカフェの店員であり店長です
ここはーーー、ーーーにある猫カフェだ
ここは会員制の猫カフェだ
なんか珍しい猫ばかり集まる
看板猫の六匹を紹介しよう
白髪の猫
名前はくー
性格はツンデレ
人見知り
叶といつも一緒
ミルクティー色の猫
名前は叶
性格は穏やかだけど怒ると一番怖い
くーといっしょに行動している
懐っこい
紫の色の猫
名前はもちー
性格はツンデレだけどホントに媚びない
本当に年に一回くらいか風邪の時
しか甘えてこない
ガクのときだけなんだかんだ甘える
金色の猫
なんかキラキラしている
名前はガク
性格は優しい世話が大好き
いつももちーの隣で世話している
もちーが甘えるとすごい喜んでいる
グレーの猫
名前は晴
性格は優しいガクと同じく世話が大好き
湊とよく一緒にいる
あとから入ってきた湊の世話をずっとやっているうちに
お客様からお母さんと呼ばれている
ピンクの色の体に紫のメッシュがある猫
名前は湊
性格は 猫カフェ会のアイドルとにかく人に甘える
だけど店が閉まると晴と一緒に居るときは絶対他人や猫を晴に近づけない
晴は気づいてない
猫の年齢でいうと
一番上がガクともちー
真ん中が叶とくーと晴
一番下が湊
という感じて
看板猫たちはそれぞれ相棒がいる
紹介したときに書いたように
くーと叶
ガクともちー
晴と湊
この子達のおかげでこの店は今猫カフェ会でトップの店になった
とくに猫達は相棒との写真が超絶可愛いと話題になってる。だけど猫たちはあまりSNSに載せないようにしてもらってる、店のルールで店の食事はいいけど
猫は写真を遠慮している
猫達はあまり写真が得意じゃないので
チェキ1回1000円でやっており
チェキのインターネットなどに公開はNG
だから皆さん店に来てもらっている
めんどくさい客などを避けるため
会員制でカードの料金は毎年5万ほど
それでもいいお客様に来てもらってる
こっちもこれで生計を立ててるのでしょうがない
初回は顔見知りの客しか受けてなかったし
店員やバイトを増やすのが面倒くさいから
馴染みの客しか取らなくなった
けどそれでも行きたいという
常連さんがある日うっかり写真をSNSに乗っけてしまい
すぐ謝罪されたのだが
猫カフェ大好きヲタクさん達の熱い想いから
ネットで話題になってしまい
20人くらいバイトを雇って
指導は店長や馴染みのお客さんまで協力してくれたのでここまでこれた
初回は店のルールを聞いて承諾したら→カードをすぐ作成→(カードは店員にカードもらって自分でペンとかを使って自分流にアレンジ)→書類とか色々をもらう
→猫カフェ
このとうり例外はない
ここまでなのでちょと猫カフェに入るまで時間がかかる
1話めんどくさい客と馴染みの客
店長=私
今日も開店と同時に客が来る
会員カードを見なければいけない
以前冷やかしできた客が面倒くさいから
会員カードが作られた
お客様は男女ほぼ同じくらい来られる
でもろくでもない客はいるもので
めんどい客[おいどういうことだ、猫が全然寄ってこないじゃあないか]
店長[猫にも好き嫌いがございますので]
こいつは金だけが取り柄の面倒くさい男
毎月違う女を連れてここに来る
猫は強い匂いが苦手
だから寄ってこない
店長は面倒くさくなってなんとなく看板猫たちと顔を合わせる
叶たちは他のお客様の撮影に応じてる
クーが嫌そうな顔してる
モチーたちを見ると
あちらも写真撮影
湊たちは…
皆と同じく写真撮影 あっ、あの子来てる
他の猫はと見るとそれぞれ接客をしている
仕方ない
店長[すみません、今日は人が多いので、]
面倒い客[俺はここの客だぞ]
と理不尽にキレてくる
すると
一人の湊とたちをとっていた地雷系の服の女の人がきて
??[うるさいですねー猫ちゃんたちが逃げていっちゃいますよ]
面倒くさい男[はー、うるさっいな、学生に何がわかるのかなー]
女の人[残念、学生ではないです、成人してます]
男[はー、最近の若者はこれだか…]
女の人[あなたのほうが小学生でしょうね、金だけが取り柄のくず]
男[なんだとこのやろう]
女の人[はぁ、お前のほうが、何倍もピーだと思います]
男[何だと]殴りかかると
黒服の男たちが入ってくる
黒服[お嬢様に何をする]
男を取り押さえる
男[なんだよ、てめえら、どういうことだ]
黒服[お嬢様どうしますか??]
女の人[警察に突き出してきて、私は北条家のものです、ここに迷惑かけたのでお父様に報告しておきます。
クズ男様、]
面倒客[なっ、それだけわ]
黒服[わかりました]
そう、このお姉さんが
この世界のトップの
株式会社北条のお嬢様です
なんでこんなとこにいるかというと
前までは普通の子だったが
ある日お母様がお亡くなりなり
やっと現れたお父さんが北条家の跡取り息子だったらしい、こんな漫画みたいなことある?
それからうちの太客になった
看板猫たちにそれぞれ一匹ずつ1万くらい
貢いでくれています
お父さんは怒らないのというと
父は金は腐るほどあるから使えって
と言われているらしい
それとお父さんも猫が好きだからいいそうです
金持ち怖い お父さんもたまに来ている
でもこのお嬢様
いえ、スミレちゃんは元々普通に高校生になってから、毎週通ってくれてた古参様なので、猫達もめっちゃ懐いています
ちなみにスミレちゃんを見つけられたのもこの店が関わっているとか
スミレちゃん[すみません、お騒がせしました]
店長[いえいえありがとうね、本当なら私が一発入れなきゃいけないのに…]ボソッ
スミレちゃん[ここが潰れたら嫌ですから]
店長[助けてもらったので、今日は写真ただですよ]
スミレちゃん[マジですかー、ありがとうございます]
このとうり今日は平和です
スミレちゃんが帰ろうとすると
店長[出口まで送ります]
スミレちゃん[いいんですか??]
店長[今日はありがとうね、スミレちゃんが最後だから、スペシャルサービス]パンと手を叩くと
私[看板猫たちもお見送りします]
看板猫達が出てくる
スミレちゃん[ありがとうございます、感激です、写真いいですか?]涙目
私[いいです〜よ、ほら]
各々ポーズをとる
スミレちゃんは大感激
そのあと
迷惑な客は今日のことが話題になり会社が倒産してしまったとさあと、スミレちゃんがちょとお父さんに告げ口したとかなんとか言っていた
金持ちって強
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ここまで読んで頂きありがとうございます
良かったなと思ってくれたらいいねを
なにか感想ありましたら感想を書いてくださるとありがたいです
後、図々しいですが、お友達になって下さる
お兄様お姉様はいませんでしょうか?
良かったらお話してみたいです
それではまた見てくださること
をお待ちしてます
初心者ですが今後ともよろしくおねがいします
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