わたしのえでん

今日は愛しき梶井の誕生日でしたね。

檸檬を買って本の上に置き、清廉な祭壇を作り上げました。

あと狂苦人難の二話にあたる朝餉を公開しました。偉くない？

いやー推しもＯＣも尊い。ＯＣはもう揉んで殴って吸って…縛って躾けて焦がして痛めてむすんでひらいてそれが愛ならば…

かわいいねえかわいいねえ！！！！！！！！！！！！！！

ＯＣ尊い！！！！！！！！！！！

冠婚葬祭！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

いやね、狂苦人難、一話はあれなの。短いけど駄作。いやはや、自分の頭の悪さと不器用さが身にしみてわかるようで。

二話はね、頑張った。うーふふふふふ。

でもねえ、たぶん読んでくれる人いない。だって長いから。みんなあれでしょ、腐ってるから…私含め。

でもですよ、ＯＣのいいところは…あれ、あんまメリットなくない？

私実は転生垢でして。アカウントに「垢」っていれるのきちゃないけどしゃーない。

私の転生垢はね、なんかあのキラキラダブルピースしてる人。私のフォロー乱見てくれ。

前のアカウント言うの売名みたいだしろくな活動してないんだよね。じゃあ売名じゃないね。

梶井の何がいいかって、もともと理系で小説にちょくちょくそれを感じさせてくるところ。この話たぶん前した。

あ次回の狂苦人難、展開地味に決まってねえわ。

えー？

うーん…。

うーーーーーーーーーこっちでなんとかしときます。書くのもともとわたしだね。

みんな、私のＯＣの名前言えないでしょう。つか読めないね。ごめんね。

後半になっていくにつれて、どいつがどいつかわからなくなりそう。

年齢設定とか自己紹介プロフみたいなん欲しかったら言ってくれ。

まあ準備なんてできてないし欲しくなったら呼ばれなくても出すんですけど。うぶぶ。

うふふ、うふふ、うぶぶ、産毛。

ＯＣの耳の産毛を触って舐めて噛みたい。尊い。

はーーーーーーーーーーーーーー。

じゃあ、おわりよ。またね。