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こちらの小説はエイプリルフールネタです
今回はカナちゃんと奏斗主役の短編です
スタート!
※knhb風味するかも
※knkn要素もあるかもです
ですが恋愛は無いです
明日暇だし、誰かさそってあそぼうかな〜
お、いい所にスマホいじってる奏斗が、
「奏斗〜」
「ん?ひばどうした?」
呼びかけると奏斗はスマホを触るのをやめた
「明日さ遊びに行かない?」
「明日か、ごめん、明日は用事あるんよね」
意外と即答だったからびっくりした、用事ならしかないか
「そっか、せっかく遊べると思ったんだけどなー……」
「また今度遊ぼ」
そうかなとが提案してくれたので
「うん♪」
と返事しといた
うん♪と返事する雲雀は可愛いと感じ思わず声が出そうになった
そのあと雲雀はセラのところえ走っていった、その姿はまるで子犬みたいで笑いそうになった、
奏斗に断られちゃったし仕方ない、セラお誘おー
「セラお〜!!!」
「ん?ひばどうしたの?」
「明日暇ー?」
「明日ね、事務所に来た依頼やんないとで」
「あー、…じゃぁ、アキラも予定ある感じ?」
「そーだね」
みんな予定あるなら仕方ない、わっちさんとか誘おーっと…
「えぇ!!奏斗用事あるんですか??」
遠くから、聞こえた、
「あー、……奏斗用事あったかー」
セラおも残念そうにしていた
その後セラおと一緒に奏斗たちのところによっていった
「仕事とかなら休みにしてもらえることって」
仕事なら休みにしてたんだけどなー……明日はカナと久々にオフで出かける日だし なー、
「いやー、仕事じゃないんだよね」
「え!?、もしかして奏斗彼女とか!?」
「えぇ!? 」
セラの一言にビックリしてる雲雀は可愛いなと思ったがどうにか否定しないと
否定しなかったらあいつが俺の彼女って事になる、
「ないないw、」
「誰かとお出かけ? 」
ひばはほんと、鋭いな〜さすが相棒
「まぁそんなとこ」
「誰と?先輩?」
グイグイ聞いてくるな、雲雀はまぁ、教えないけど
「おっと、この先は企業秘密」
「企業秘密って、あなた、」
アキラは呆れてる、あきらだけに コッ✩
「ま、そうゆことだから!」
「俺明日早いしそろそろ帰るわ」
そういって、奏斗はZeffiroから出てった、
「ねね、2人とも」
「「どうしました?/どしたん?」」
2人に声かければ2人は同時に返事をした
さすが2人
「明日奏斗のとこ尾行しない?」
「お、いいね〜」
「タライ……さすがにそれは」
セラおは乗り気だがアキラは反応がいまいち
⟡.· ⎯⎯⎯翌日(カナちゃん視点)⎯⎯⎯ ⟡.·
朝起きたら、集合時間ギリギリで、やばっと思い、奏斗に
『奏斗ごめーん!!!今起きた!すぐ準備していく! 』
『(ごめんと謝ってるスタンプ)』
と送った、そしたら奏斗が、
『大丈夫よ👍』
『女の子なんだからゆっくりおしゃれして準備しな』
と、返されたので、ありがとうを込めて羨ましい?リアクションを送った、
そのあと、頑張って時間を短縮させながらおしゃれをした、
(奏斗どう思うかな〜♪)
なんて思いながら
準備が終わり
集合場所に急いで向かう
「奏斗ごめーん!!!」
「大丈夫だよ」
そう言いながら、奏斗は優しく微笑んだ
「お、似合ってんじゃん」
と言ってくれた、
「さ!早く行こー!!」
そういい、かなとの手首をつかみ引っ張った
「わかったわかった」
【四季凪視点】
「あの子誰?」
「さぁ?凪ちゃん知ってる?」
「……いえ、」
知ってると言えないな、
セイラの友達だから、分かってるけど…
奏斗の相手がカナさんだとは、
何となく予想は当たってましたか……
「まぁ、いいでしょう、帰りましょ」
「だね、ほら、ひば行こ」
「うん」
「あ!なんか食ってこー?」
「いいですね」
【奏斗視点】
「いや……分かるけど、」
アイツら尾行してんのバレてないと思ってんの?
バレやすいって、全く…
「ん?、どしたの?」
「……んんなんでもない、」
「そう?ならいいけど」
「てか奏斗〜」
「なにー?」
「あんた、…どんだけ好きなの?」
急にカナが聞いてきた、
「へ!?何が?」
「いや、…メンバーよメンバー」
「アキラさん達の事」
「え?そりゃぁ好きだよ 」
「でもさぁ、休日にその3人のもの買いに行くって…」
「私の事パシリにしないでよね!?」
「いいじゃん、カナだって、セイラさんの買ってるし」
「せいらは特別だもん!」
「お互い様ってことで」
「とりあえず昼どこですます?」
腕時計を見たら、昼の時間帯だった為、どこかで用をすまそうと思い
「Zeffiro!」
なんてカナは提案するが
「Zeffiroは今日は休み」
そう言うとカナは残念そうにし、
「……近くのレストランでいいよ」
といった、
どうやら、カナは雲雀の料理を食べてみたかったらしい、
今度連れてってあげよ…
とりあえず近くのレストランに入った、
「奏斗〜何食べるー?」
「カナはパンケーキ!」
「カナ……昼飯って知ってる?」
「いいじゃん!いいじゃん!」
「僕はコーヒーでいいや…」
「奏斗だって人の事言えないじゃん!」
「スミマセーン!」
カナの発言を無視し、店員さんを呼び、注文をした、
「奏斗ってさ〜、今幸せ?」
「宗教の勧誘ならお断りです」
「違う違う!!奏斗小さい頃、幸せそうじゃなかったから…」
「……カナは?」
「私?私はもちろん幸せ!さいっっっこうに!」
そういったあとに、ニコッとつきそうなくらい笑みを浮かべた、
俺だって昔より幸せだ、でも、たまに俺がいていいのか?って思ったりもする、
「奏斗〜?」
「ん?どしたの」
「今日はありがとね、せっかくの休日、取ってもらって」
「いいよ、カナとは中々予定合わなかったんだから」
そうこう話していたら、注文した物がとどいた、
「ん〜美味しい♡」
語尾にハートがつくように美味しそうにパンケーキを食べていた、それを見るだけでおなかいっぱいだ、
カナにバレないようにこっそり写真を撮っといた
数分達、カナも僕も食べ終えた、
「じゃ、支払いするか 」
「うん♪」
今日はそのあと僕はメンバーで、カナはセイラさんへの買い物をして解散だ
「カナ先外言ってていいよ 」
「カナもだすよ」
「いや、大丈夫、ここは奢らせて」
「そう?ありがとう」
【カナ視点】
奏斗に外でていいって言われたから、外に出てきたけど、ほんとに払わなくて良かったのかな?
カナ金あるし……払えたのに、
「カナ、ごめん待たせた」
「大丈夫、奢ってもらってごめんね」
「大丈夫だよ、買い物行こっか」
「うん! 」
奏斗と別れて別々の店に行った、
私はアクセサリーがある店、
この前セイラと来た時にセイラが欲しそうにしてたアクセを買うんだ
そん時セイラは「お金が無くて買えない」っていってたから、私が買ってプレゼントするんだ♪
「すみませんこれください」
「え、あ、はい」
店員さんすんごい驚いてた、そりゃぁ、結構高いからね、この店1番かもね、
「こちら、○○○万円です」
「お願いします」
「丁度ですね」
セイラ喜んでくれるかな?
【奏斗視点】
カナと別れてから、みんなの分買いに行った
雲雀は欲しがってたアクセサリー
セラおも欲しがってた物
アキラは新しい色のネイル
「気に入ってくれるといいな♪」
ちなみに感謝の気持ちを込めて、カナにも欲しがってたアクセを買ってあげた
「奏斗〜!!」
「カナどう?かえた?」
「うん!」
「あ、そうだ、カナ、はいこれ」
そういい、カナにKNと彫ってあるネックレスを渡した
「え!?、いいの…?」
「うん、」
「えへへ、……ありがとう」
「カナも、奏斗に買ってきたの、これどうぞ」
そういい、カナは、KNTと彫ってある指輪を渡してきた
「え!?いいの?」
「うん!」
「ありがとうカナ」
「どー致しまして」
その後カナはセイラに僕は雲雀達に渡したプレゼントは本人たちにめちゃくちゃ喜ばれたらしい