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メスガキ晴君です!
放課後。
殆どの先生方が帰った頃。
晴明は柳田君から「これ、飲んでみてくれない? めっちゃ美味いから」と渡されたペットボトルを、何の疑いもなく一気に飲み干した。
グレープフルーツ味の炭酸。
微かに薬品っぽい後味がしたが、柳田がくれたものだし、まあいいか、と気にしなかった。
それが間違いの始まりだった。
30分後。
晴明の頭の中の何かが、ぷつん、と音を立てて切れた。
「はぁ?何この気持ち悪い感覚……っ」
自分の声が、いつもより2オクターブ高く、わざとらしいツンツンした喋り方になっていることにすら気づいていない。
身体はいつも通り。
なのに口から出る言葉は、完全にメスガキそのものだった。
ちょうどそのとき、廊下の向こうから学園長が歩いてきた。
いつものようにお面を付けている。
晴明はニヤリと笑って、わざとらしく舌打ちした。
「うわっ、マジで?こんなジジイが学園長とか終わってんなぁ〜。 見た目だけ威張って、中身カラッポでしょ?あははっ、ヤバw」
学園長の足が、ピタリと止まった。
「……晴明君?」
「はぁ?名前呼びとかキモすぎ。 あ、もしかして童貞?あははははっ!超ウケるんですけど!」
学園長の目が、細くなる。
次の瞬間、晴明の細い腕を掴んで、力任せに壁に押し付けた。
「黙れ」
「うぁっ!?何!?痛いんだけど!?離せよおっさん。 あ、そっか力でしか勝てないんだ?雑魚♡」
その瞬間だった。
学園長が、晴明のワイシャツを乱暴に引きちぎり、シャツのボタンはいくつも弾け飛んだ。
晴明の白い肌があらわになる。
男の身体なのに、なぜか妙に柔らかそうな鎖骨と、細い腰。
学園長の視線が、そこに釘付けになった。
「…まじで調子に乗るなよ?犯すぞ」
「はぁ?何?できるわけないじゃん?こんなおっさんに犯されるわけ——」
言葉の途中で、学園長の長い指が晴明の唇を塞いだ。
「うるせぇ口だな」
そのまま、強引に口を塞がれ、舌を絡め取られる。
晴明の目が見開く。
声はくぐもって、甘ったるく震え始めた。
「んっ……♡!?んんぅっ……♡♡!や、め……っ♡!」
学園長は容赦なく、晴明のズボンを下ろした。
下着ごと引きずり下ろされ、晴明の性器が空気に晒される。
男のそれなのに、すでに半分以上硬くなっていて、先端から透明な液が垂れている。
「ほら、見ろよ。お前の方が先に濡れてるじゃないか」
「う、うるさい……!これはっ、さっきのジュースのせいだからぁ……!」
「言い訳はいい」
学園長は自分のベルトを外し、ズボンを下ろす。
そこに現れたのは、予想以上に太く長いものだった。
晴明の目が、一瞬だけ恐怖で揺れた。