/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
神「新作なのだ！」
やよいん「今回は第一章がオリジナルなのよさ～。」
さくらん「久ぶりだねみんなああああああああ！」
やよいん「お久なのよさ～。」
さくらん「さーて、今回登場するキャラの設定どぞ！」
名前「四季響奇」(しききょうき) あだ名「ヒビキ」
性別「女」
好きな○○「甘いもの、動物、喧嘩(というか戦い)」
嫌いな○○「乗り物、ロボちゃんの怖い話、辛いもの」
特技「推理、何でも出来る。」(これを活かして村で何でも屋をやってる)
年齢「(第一章)１０歳(第ニ章)１５歳」
「問題児二人組の保護者で、ツッコミボケどちらも担当。
ロボちゃんの名付け親でもあり、村で”何でも屋”こと
花鳥風月経営中。そしてだが、喧嘩や争い事を見たりすると
殴ってくるので、”狂乱のヒビキ”と学校中で噂されてるとかなんとか、、
ちなみに勘が鋭く、思考、行動を読んでくる。
今回は依頼で森の奥にある館に皆で調査しに来た。」
性格「真面目なのに喧嘩っ早い。そして、たまにアホになる。」
名前「神谷沙々羅」(かぜみやささら) あだ名「サラ」
性別「女」
好きな○○「んー、ヒビキ！面倒見いいからねー。」
嫌いな○○「嫌いだと思ったものかなー。いや、嘘。前言撤回。
ヒビキが怒ったとき。」
特技「何か出来ることをやる。」
年齢「(第一章)１０歳(第ニ章)１５歳」
「問題児の一人。
なにか抜けてて、何故かヒビキが思考も行動も読めないと言う。
だから、どこ行ってるのかもわからないし、
何をしていて何をやっているのかわからない。たまーに変な薬を作る。
二つ名は”不明姫”らしい。喧嘩は出来るがヒビキほどではない。」
性格「不明。ただ、精神年齢が幼稚。」
名前「桜祇奈斗」(さくらぎなおと)あだ名「ハカセ」
性別「男」
好きな○○「楽しいこと」
嫌いな○○「石ころ」
特技「家事が得意、あと何か機械系が大の得意」
年齢「(第一章)１０歳(第ニ章)１５歳」
設定「なんでも知ってるし、何か発明をするし、
牛乳ビンの底のメガネに白衣を着ているからあだ名がハカセ。
サラと仲良しで、妹が２人、弟が１人居る。その為家事が得意。
実は学校で”ヤバイやつ”認定されてる。
皆からたまにマッドサイエンティストモンキーと呼ばれる。」
性格「好奇心旺盛で、見た目のわりにすごい運動派。」
名前「夜桜癒久」(よざくらゆく)あだ名「ゆーちゃん」
性別「不明」
好きな○○「グロいやつとか怖いやつ。」
嫌いな○○「機械系」
特技「物がどこにあるのかわかる。」
年齢「(第一章)１０歳(第ニ章)１５歳」
「見た目はあざとかわいいく、ピンクの髪の毛に紫の瞳をもつ
少年？少女？らしい。その見た目とは逆に怖いものが大好き。
それと変態。遊ぶことなら誰にも負けないと言う。」
性格「サイコパス、、？、変態」
あだ名「ロボちゃん」
性別「男」
好きな○○「ゴボちゃん、クロスワード」
嫌いな○○「ナス」
特技「クロスワードと一人コント」
年齢「(第一章)１０歳(第ニ章)１５歳」
「誰も素顔を見たことないと言う少年。あだ名の由来はクロスワードのロと
ゴボちゃんのゴをロに変えただけ。一度見たものは忘れないらしい。
怖い話や噂話等々を集めて話すのが大好き。」
性格「ゆったりしてる」
名前「藤雅也海星」(ふじがやかいせい)あだ名「カイセー」
性別「男」
好きな○○「花鳥風月に集まって遊ぶ！」(ココは遊び場じゃねえ！byヒビキ)
嫌いな○○「怒ったヒビキ。」
特技「皆をまとめるほどのかりすま？を持ってる！、謎を見つける」
年齢「(第一章)１０歳(第ニ章)１５歳」
「問題児の一人で腐男子。その為ゆーちゃんと仲が良いらしい、
そして、ヒビキを困らせている張本人。
明るくて、何があっても笑顔を絶やさない。
そして、皆をまとめるほどのかりすま？を持っている。」
性格「天才！」(いや、バカの間違いでしょ。by５人)
(↑酷くねえか？！byカイセー)
さくばあちゃん「村一番の物知りで、今回の依頼主。
実は館の事に一番詳しい人らしい。問題を作るのが大得意。
第一章のキーマン。現在入院中」
キセキ「謎の少女。見た目は５人と同じ感じで、
ブロンドヘアーに青い目の少女。
問題を解くと現れる写真の切れ端に触れられると謎のメイドと共に現れる。」
花鳥風月「何でも屋で、五人がよく集まる場所。依頼に見返りや報酬を
求めないのが主義らしい。」
ープロローグー
ヒビキ「はあー、、、、っ」
ロボちゃん「どうしたのー？ヒビキー。」
ヒビキ「どうしたもこうしたもない！！！なんで必ずココに集まるのよ！」
カイセー「外アチいし、」
サラ「日焼けするから。」
ヒビキ「ふっざけんなあ！」
二人「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！」
ハカセ「ねえー。」
皆「うわっ、いつからいたマッドサイエンティストモンキー。」
ハカセ「酷くないかい？！」
ロボちゃん「それで、どーしたの？ハカセ。」
ハカセ「あのね。さっきさくばあから依頼を引き受けたの。」
カイセー「さくばあかあ、、、さくばあ？！？！」
ヒビキ「え？！なんで？！？！」
サラ「うぱっぱぱぱぱぱっぱっぱっっぱあ？！」
ゆーちゃん「ええ、、あのさくばあ？」
ロボちゃん「意外な人から来たね、、。」
ヒビキ「内容は？」
ハカセ「村の森の奥のさ、あの館！あそこの部屋全ての
写真を撮るんだって。コレが依頼。さくばあ、死ぬ前に見たいらしい。」
カイセー「そうとなったら、行くしかねえよな！」
サラ「さくばあが死んじゃう前に見たいなら仕方ないね！」
ヒビキ「いやいやまてまて。明日から夏休みなんだから
明日でいいでしょうが。」
カイセー「んじゃ、今日はかいさーん！！」
少年少女６人の
夏の不思議な冒険が
今始まる。
