テラーノベル
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※じんさのではありません。
仁人は一時、性格が豹変する。
いつも恥ずかしがっていて自分が恥ずかしいと思う事は全くしない仁人。
ツッコミはするけどあんまり積極的に人とふざけようとはしない仁人。
それがファンもメンバーも「仁人」だと思っている。
でも、一時だけ違う。
その一時というのは、俺と体を重ねているあの時。
俺は元々相手からリードしてもらうのが好みで毎回仁人に適度に焦らしたり言葉をかけてもらったりしている。
その時の仁人はいつも皆が見ているような性格ではない。
そして、今晩もそれをする。
今と言えば前戯をしている最中だ。
仁人「…手でする?」
勇斗「あ…うん。」
仁人「じゃあ、任して。」
俺が仰向けになると仁人は俺の下着を脱がせて座った。
それに対して仁人は何も脱がずに正座で股の間に座る。
ここからだ。
性格が変わるのは。
仁人「勇斗はイケメンだから出る時間もイケてなきゃね〜。ノルマ15分。」
勇斗「えっ?あっ…。」
俺が困った顔をしたのにそんなのを無視して手を動かし始めた。
それと同時に毎回キッチリ時間を計るのだ。
いつもと同じで最初はめちゃくちゃゆっくり擦られる。
俺は大体5分か6分で出る。
15分なんか我慢出来る訳がない。
仁人「あれ?なんか出てきたなー…まだ1分だよ?なんか出ててきもいわー。」
俺にも俺のモノにも興味無さそうだ。
すると仁人はわざとらしく股を開き出す。
少しニヤッとして手の速度を上げてくるのがムカつく。
仁人「あと12分ー。我慢出来たら勇斗の好きにして良いよ。その代わり、我慢出来なかったら搾りまくるからね。」
勇斗「ふーっ…あ…いれたい…っ。」
仁人「無理だって(笑)頑張れ〜。」
これまでで3分。
もうちょっとすればイク感覚が近づいてくるだろう。
仁人「あと10分〜。俺も濡れてきたかも〜(笑)」
さっき床に脱ぎ捨てたズボンを見ながら言う。
確かに仁人の下は勃っている。
仁人は驚く事に致す時には毛を剃って女性用のパンツを履くのだ。
最初の時は俺でもびっくりした。
そのパンツは2枚あって今日は紺色の方だ。
俺的にはもう1枚の白色の方が好みだが、どちらにしろ今はこの下着姿に興奮する。
仁人「このパンツ興奮する?…こんな突起要らなかったのになー。」
勇斗「なんっ、あっ、出る…出るっ…。」
仁人「え?まだあと9分あるよ?出さないで?」
なんて言っていても手は止めてくれない。
だから俺は出すしかない。
勇斗「んっ…あぁっ、」
仁人「…あーあ。出たね…。じゃ、搾り取りコースで。」
勇斗「えっいや、ちょっとまって…あっ。」
仁人「あっ♡だめっ、まだ出さないで?♡」
勇斗「やめっ、もうっ…むり…。」
杭打ち騎乗で力強く肌を打ち付けている。
もう仁人の手と口と素股で5回はイッたのにも関わらずにどんどん攻めてくる。
仁人の中に吸い付くのが悔しいくらい。
仁人「はんっ、あ…♡でそうっ…あんっ、あっいくっ♡はぁっ…。」
体を大きくビクビクさせながら俺の腹の上に潮を出した。
やっぱり、いつも攻める仁人がイく姿が一番だ。
仁人「はやとっ…まだ出るよね…?勇斗から来て…?」
自分でももう無理だと思っていても仁人からそんな事を言われると毎回張り切ってしまう。
今回はバックで。
仁人は後ろからされるのが大好きみたいだから、1週間に1回はバックでシている。
仁人「あぁっ、んっ…あ”っん”んっ♡」
ばちゅばちゅ肌が重なる度にシーツを掴む仁人の手から必死になっているのが伝わる。
さっきまで俺を弄って生意気だった仁人はどこへ行ったのか。
仁人「あ”っ♡むりらめ”っ、いぐっ♡はやっ、と♡いっちゃ…あ”ぅっい”っ…いぐぅっ、いぐっ♡」
ぷしゃぁっ。
そう下から音がしたのは聞こえた。
多分、仁人は元々攻めるのが得意じゃなかったのかも、とたまに思う。
…でもまだ攻めて欲しいかな。
仁人「なぁ、勇斗。」
勇斗「ん?」
照明も弱くして暗くなった時、仁人は見つめて来た。
ぐしゃぐしゃに乱れたベッドの上で2人、ぐったりしている。
仁人「次からさ…もっと攻めて来てくんない?」
勇斗「えっと…頑張るは頑張ってみる…けど。」
仁人「勇斗って『攻める』を知らなさそうだよね。」
勇斗「いや(笑)知ってるに決まってんだろ(笑)」
仁人は背を向けて寝る体勢を取った。
が、最後に聞いたのはこの言葉だった。
仁人「…知らないでしょ。俺の本性。」
コメント
2件
いつも素敵な作品ありがとうございます… 良すぎてデュフデュフ笑ってる自分に気づきました😌最高です😌