最近夢こじらせてるので夢小説書きます
許してね♡((
多分学パロ とんでもなく甘いよ多分((
あ、まろちゃんとの恋愛です
じゃ、どぞ
○○side
○○「ふあぁ…、」
眠すぎる。昨日たくさん寝たはずなのに…
私はいつも昼休みを寝て過ごしている。友達はいるにはいるが、相手はもっと仲いい友達と話しているし、私が邪魔してしまうのは申し訳ない。てことでいつも寝てるけど今日は何故か寝れない。間違いなく眠いはずなのに
○○「…んん、」
青「なー、りうらいねー?」
あれは確か…先輩のいふ、さん?ありゃ顔がいいな…心做しかクラスの女子たちの顔が赤い気がする。まぁ、私を除いて、だが。
もぶ「りうらくんならどこか行っちゃいましたよ、!」
りうらくんとやらも顔が良かったと思う。男子に興味が無い私もそう思うくらい顔がいい。…どうでもいいけど。
○○「ねよ…、」
青side
りうらのクラスにりうらを呼びに行ったら、気だるげに机にもたれてる女の子がいた。顔があんまり良く見えなかったけど、俺はその子に釘付けだった。スポットライトが当たったみたいにその子だけしか見えなかった。これが一目惚れと言うやつなのか。
青「りうらに後で聞こーっと、」
あの子のことがもっと知りたい。こんなのキャラじゃないけど、そのくらいあの子に惹かれていた。
《次の日》
○○side
青「おはよー○○ちゃん、」
○○「はぇ、?!」
初対面だし、女子から人気な方に話しかけられてしまったしで変な声を出してしまった。初対面で名前呼びは怖いて()
青「おたくのりうらに君のこと聞いたんよ」
「可愛い子おるな、おもて」
○○「可愛いなんてそんな…!」
はぁ…周りの目が痛い。なんで私が目つけられたんだ…?よく分からない…が、
○○「で、ではこれで…! 」
逃げるようにしていふさんと別れた。本当に周りの目が痛い。睨まれてる気がする。女子って怖い()はー、これで人気者だな…w
青side
青「んふ、話せた、うれし…w」
やっぱり可愛い。声も仕草も…全てが可愛かった。段階を飛ばしすぎな気はするけど、引かれてなかったから大丈夫か。そんなことを考えながら廊下を歩いていると
桃「まろ、いつもより上機嫌だね」
なんて言ってくる。顔に出てしまっていた…まぁ嘘じゃないし、
青「おん!今日がんばれそー!」
桃「朝から元気だなぁ…w」
ないことそんな会話を交わしながら席に着く。あー、ほんとに今日頑張れそう。…あの子が、俺のになってくれたら…どんな可愛いんやろか。
青「…ふふ、」
想像しただけで頬が緩む。この想像が実現するなんて…
夢のまた夢、だけどね
まだ甘くねぇ()
評判良かったら続き書くか…((
ばばい
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