dzr社
bnorです(🍆×☃️)
🍆←攻め ☃️←受け
です。地雷の人はここでさよなら。
エセ関西弁です。誤字脱字は教えて頂けると助かりますm(_ _)m
☃️くん目線です。🍆さんの口調マイゴーです。
2人は付き合ってます
↓↓↓
「そういえばおらふくんさぁ」
ぼんさんが急に聞いてきた。
もうそれはほんとに急だった。おかんが急にブチ切れてくるくらいに急だった。
「女装したことってある?」
「…ッへ、?」
真剣な話だと思い真剣な顔を作った僕が馬鹿だった。なんなんだ急に。この人は。
「ちょ、え?w急になんなんすか?w」
「いや、気になっただけよwで?あるの?ないの?」
「えぇ〜…??」
びっくりはしているが僕はまぁあの…分身…?そういう事にしといておらこちゃんがいる。
「まぁ、おらこちゃんなんで」
「ちがうちがうおらふくんの姿でよw」
「….」
ある。実はある。ハロウィンの時に友達と仮装しよう!という話になり謎に誰かが女装しようぜという話にもなってしまいジャンケンで負けたヤツが着ることに…とまで話してしまえばもうオチはわかるだろう…そう見事負けてしまったのだ。しかもナースとかいうなんともまぁ…あの…エロかわいい物を着ていた。今思い出しても恥ずすぎて死にそうになる。
まぁここでは嘘つくのがいい!!!!
「まぁ…そんなことあるわけないじゃないですか〜」
「……」
….なぜ黙るんだ…ぼんさん
「じゃあおらふくん…この写真なぁんだw」
「…は?」
なんで…なんでぼんさんが僕のその時の写真を持ってるんやー!!!いやー!!!!!待ってなんでなん…!!!!待ってぼんさん!!恥ずいから見せんといて!!!
「え、あの….//ッ、、//」
「どーしたのさ?wこれ誰なんだろーねぇ?w」
「ッ、、〜〜、、//うぅ〜//ぼんさんの馬鹿…!!//」
「あ、おらふくん今認めたでしょ?」
「な゙….ッ、、//」
「あ〜あ、、恋人に嘘つくなんて酷いな〜…俺傷ついちゃうな〜…」
「ッ、〜、もぉ〜….//」
「んふ、お仕置ね、?♡」
「へ、?//」
「じゃじゃーん♡これな〜んだ?♡」
「ぅえ、ッ//」
にっこにこなぼんさんの手にはあの時僕が着てたナース服が握られていた。
「いやーっ!!!//なんでもっとんねん!!//」
「ふふっ♡どーしてだろーね♡」
「ッ、、〜〜〜///」
「も〜、いいから着てよ♡」
「嫌ですよ!!//どれだけ恥ずいと思ってるんすか!!//」
「えぇ〜…そんな事いうならもっと酷いことしちゃうよ?♡」
「ッ、、も〜、、//着ればいいんですよね!!着れば!!分かりましたよ!!!//」
「わーい、ありがとう〜♡」
「あぁ〜もう…ッ!!//」
なんでこんな事に…っ、、
やっぱこの服めっちゃ恥ずかしいな…しかも結構前の時のやつやし…あの…こうムチってなるのがほんまに恥ずかしい…
【数分後】
「ぼんさぁん…ッ、、//」
「ん〜着れた?」
「…まぁ、着れたんすけど…ッ//あの、、ぼんさんに見せなきゃダメっすか?//」
「当たり前じゃ〜ん」
「えぇ〜、、ほんとっすか?//」
「も〜、早く見してよ〜俺がそっち行っちゃうよ〜…?」
「ッ、、//ぅゔ〜、、、//」
「ん〜…?」
「もう、、ッ!//行けばいいんでしょ行けば…ッ!//どう…?に、似合う…ッ、、?//」
「….」
「ぼ、ぼんさんなんか言ってよ、、ッ、、//」
「すっごい似合ってる♡」
「ッ、、うぅ、//あ、ありがとうございます、、ッ、、//」
力尽きました。次回はあーる18入ります。
リクエストも受け付けてます。
♡沢山押してくれたらやる気出ます。
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