テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
お呪い
ロ兄鬼
妄想しかない
___猿の偶像の中___
声が聞こえる。
何だろう。
誰の声だ。
よく聴いていた気がする。
「rbt君。君には、選択肢がある」
選択肢………?選択肢、とはなんだろう。
「鬼となり、君のかつての仲間を殺すか、………君はここに一生居続けるか」
……………、何故だろう、一生居続けるのは、嫌だと感じる
『………──…、』
声が出ない。
「ハハッ……そうか、そうなんだな。」
「もう、後戻りは出来ないぞ?」
『…─』
「なら、行ってこい。」
「終わることのない、負の連鎖を続ける為に」
何故だか、人を殺さなきゃいけないと思う。
何故だ??何故、………
否、そんなことはどうでもいい。
目を開ける。
そこには何人かの子供と1人の大人が居る
『rbt……!!!』
…聞き覚えがある¿
『先ずは唾かけたut先生からや!!!』
それでいい、暴れていいんだと脳に流れてくる
なんだかだめな気がするのに
『二ぃさ──¿?』
『……!!』
『rbt……!!!!!』
『デカ!!!!早く!来とるから!』
イイなぁ…………
おれも、はいりたい、
「入らなくていい。否、お前は一生彼処には入れない。 」
『──』
「そういう風になっているからだ」
『………、』
「お前はただひたすらに、目の前の奴らを殺せ」
『………、はい』
コメント
2件
ロ兄鬼だ!ロ兄鬼だ!ロ兄鬼だあああ!!!(大歓喜) まーじでうれしいです✨️ まじで作品すきです🫶