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MACHATU-A妄想小説

9 - なんかウェンとロウのやつ4

♥

167

2024年08月22日

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キスめちゃくちゃするよ!

ロウ攻めが見たいから書いた

『ロウ』「ウェン」

うぇん視点

「ロウきゅんちゅーして!!」

『えぇ…やだよ。』

「えー?なんで!?恋人でしょ?」

『う‪”‬ッそーだけどよ、』

「そーだけどなにさ!」

『、改めると恥ずいっていうか…(小声)』

「えー、何それかわよ!」

『あぁばか!可愛くねぇよ!』

「あっ照れた!」

『照れてねぇよ!がきが!』

「酷すぎ!」

『てかもうそろそろ配信だわッッッ!』

いやあれは嘘だね、キスしたくないだけだ。絶対ね!

あ、別室に行っちゃった。これはもう行くしかない!

「ロウきゅん!!!ちゅーしてよ!寂しい!」

『は、!ばか!配信中!』

「え?ごめっ!」

バタンッ(ドアを閉める音)

「やべぇ」

こやろうの配信を覗く

『さっきのは違うわ!』

コメント

最高

てぇてぇや。

え?ちゅーする仲なの???かわよ、

『だから違うって!もーウェンのイタズラだろ!』

「やばぁ、」

数時間後

「あ、あのぉロウきゅん?」

『ロウきゅんって呼ぶな。』

「ほんとにすみません」

『まじで誤解生むからやめろ』

「でも事実だよ?夜にいっぱいちゅーするじゃん。」

『〜〜~///!うるせ!』

「わっごめごめん」

『はぁほんとに』

『もうキスはしばらくしないからな!』

「えぇ….(困惑)」

どーしよ!!やばいよ!僕死ぬかも!

「はい。」

数時間後

こやろうロスだこれは。でもちゅーできないし、きっとぎゅうも許さないよなあいつなら

はぁやばどうしようかなぁ。

多分夜のお誘いも断られるよ。これ。

ロウきゅんのアナが欲しい。

欲求不満だ!!!

1人でしようかな。

でもきっと満足できないし。

ガチャ(ドアを開ける音)

小柳視点

はぁ。キスダメって言ったけど俺が素直じゃないのが悪いよなぁ。

いじけて自分の部屋行っちゃったしウェンは

自分から言いに行くか。

でも配信疲れたしなぁ。

ソファに寝転がるとウェンが部屋から出てきた。

何故かわかんないけどそのままソファで寝たフリをした。

『ん〜』

なんとか寝てる風にする。

「あ。寝てる。」

「ん〜恥ずかしいなぁ。でもほんとに可愛いなロウきゅん♡

「きっと、きっとバレないよね…?」

そう言うと俺にゆっくりキスをしてきた。

は?まじか。可愛すぎる。

『だから言っだろがよォ』

つい声に出してしまった。

赤城視点

ドキドキしながらもそっとちゅーした。けど全然満足できない!!

そんな事考えて目をつぶってるとロウきゅんの声が聞こえた。

へ?まじ?

『だから言っだろがよぁ。』

「え?ロウきゅん起きてた…の?////」

『まぁな。てか、その顔可愛い。もっと見せて』

「ばかっ!」

はず!

『ほらお望みどおりキスしたげるからこっち来い』

服を引っ張られて押し倒されてしまう。

つい手をクロスさせて見えなくしちゃった。

『隠すなってほら(笑)』

「ばかぁ////」

チラッ(顔を見せる)

『(涙目かわよ?は?まじか、犯す)』

ブチッ(理性が切れる音)

クチュレロフッーヘロクチュレロ

「んはっ////ながいッってロウきゅん♡」

『あははごめんごめん』

「ねっ、もっと欲しい。♡」

『どこまで俺を煽るつもりだよッ』

ちゅ(首に)

「んふっ///」

チラ(こっちを見るロウ)

『声我慢してんの?』(耳元)

「ひゃうっ///まってみみはっ」

『ははっ可愛い』

「ばかぁ///」

『ほら(笑)ウェンからもちゅー欲しいな♡?』

「わかったよ…んちゅ」(耳に)

『は?可愛すぎ』

「へ?」

『耳へのキスの意味知ってる?』

「し、知らないけど」

『そっかなら好都合♡』

「えぇ///なに?」

『んんー?終わってから教えるね』

クチュレロフッーヘロムチュグチュ

「んっーふっふぁ」

『キスだけでこんなにとろけちゃってねぇ』

『俺のキスがそんなに好きか?』

「ん♡だいしゅき♡だからもっとしてぇ♡」

『お望みどおり♡』

行為中からはいります!!ほんごめ

「はぁっやばっ///」

『んふー可愛いねぇ?ウェン』

「かわっいく///ないからッ///」

『あれー?顔隠すなよー』

「やだ。今絶対変な顔」

『見せてみ?』

「う、うぁ(泣)///」

『(は?可愛い過ぎ涙目でとろけ顔て、誘ってるよな???)』

「もういい??////」

『んん〜?まだ♡』

「はひゃぁう///ばかっどこ入ってんの!」

顔とクロスした腕のなかに顔を入れてきた(伝われ!!)

顔近!やばいよぉ、

ペロっ

「はっぁうやばぁい///…やめっ///」

『耳弱いの?(耳元)』

「よわいよぉ(泣)///」

『わっ///泣かせるつもりなかったわりぃ』

「ばかっぁ。///ちゅーしてよ!」

『クチュレロフッーヘロクチュレロフッームチュ』

「んふっやはっう///ひく///(イク///)」

『ふーん?キスでイッちゃうんだ?』

「やぁ///ちがくて…///」

『なにが違うのかなー?』

グチョ(モノをナカに入れる)

「やっえぐっ!///ロウきゅん♡いまっイッだばっかり〜〜~♡///」

びゅるびゅる

『また達したのー?ウェン』

「うっうぅ///」

『エッチだねー?』

ぱちゅんぱちゅん///

「あっやばっまたっヤダっあ”あ “ぁ。//////」

コテッ

『あ、寝た。』

『おやすみーウェン♡』

チュ

「らいすきろうきゅん」

『俺も。』

次の日

「ロウきゅん。」

『はい。』

「腰痛いんだけどぉもぉさ」

『すみません。』

「てか耳へのキスって意味はなーに?

『あ‪”‬?、性的な誘惑 だよ。』

「へ?」プシュー///

『、あ、照れた。、』

「照れてないからぁ///!」

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