私の友達の実話です。<怖い話>
友達(ケイコ)は、ケイコの友達のマナブとマキで、森林めぐり?をすると言ってて、私は用事がありその時行けなかったんですね。
まあそんなこんなで、森林巡りの日になり、お昼くらいに、森へ入って行ったんです。そこで
マナブが「おい。なんか音しない?」と言いはじめたんです。マキは「人はいるでしょ笑」といいました。ですがその音は人が出すような音ではなかったんです。ギゥィみたいな変な音がだんだん近くなってきて怖くなったマナブは「もうやめよ、、」と途中で帰りました。そしてケイコとマキは、「ウチらも帰るか」と30分くらいして帰りました。
次の日学校にマナブが来なかったのです。先生は、暗そうな顔をしながら泣き崩れました。ケイコとマキはマナブが先に帰ってしまってどうしたのかわかりませんでした。自分も行かなかったのでわかりませんでした。私とケイコとマキとマナブは仲がよかったので、先生に聞かれました。「マナブ。昨日1人で帰ったか?」と。ケイコはとっさに「マナブに何かあったんですか?」と言いました。先生は真っ青な顔をして、言いました。
「知らなくていい。」
そうして、ドシドシと先生は出ていきました。
ケイコ「なんなの。あれΣ(`‐ェ‐´)ムッ」
マキ「今日その森行ってみよ!何かわかるかも!」
私「うっす。」
こうして、森へ。。。
森へ行くのは間違ってました。
ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん