〈バグった世界を直してください〉
名前:如月 幸斗
読み:きさらぎ ゆきと
年齢:16歳(表向き)/実年齢:不明(○)
性別:男性
性格:生意気で気怠げ、だが内面に深い観察眼と冷酷さを秘める。
枠:破壊神
一人称:俺
二人称:お前、アンタ、名前呼び
能力(3個まで):
1. 【終端(ターミネイト)】※最強
─ 見たものに「終わり」を与える能力。対象が物体なら崩壊、生物なら停止、概念なら無効化。再使用には代償が必要。(駄目元で書いた)
─ 対象を「分解」する能力。構造・秩序を解析し、物体や魔法を分子レベルで破壊できる。触れなくても視線で起動可能。
─ 食べた対象の“能力”か“記憶”を一時的に再現可能。ただし再現精度には限界がある。
能力詳細:
・【終端】は世界法則に干渉するため使用後に一定の時間、肉体が硬直する。
・【フラグメント】は短時間で広範囲使用が可能だが、精神への負担が大きい。
・【喰識】は一度に保持できる能力は1つまで。記憶の断片が人格に影響を及ぼす可能性あり。
能力使用後:
・【終端】使用後は3ターン(または3分間)行動不能。
・【フラグメント】使用後は頭痛、鼻血、意識混濁のリスクあり。(つまりは幸斗きゅんの鼻血が見たい)
・【喰識】使用中は本来の幸斗の人格が少し曇ることがある。
皆への好感度:42
信頼度:30
警戒度:60
過去 :
──かつて「神を模す者」により生み出された存在。世界がまだ歪む前、破壊と再生を司る“器”として作られたが、制御できず廃棄された。その後、「如月家」に拾われた。以降は破壊衝動を抑えつつ、擬似的な“人間”として生きる訓練を受けていた。
「何故破壊神になったか」:
──この世界が“壊れている”と、初めて目に映った瞬間からずっと思っていた。壊すことこそが、俺の存在理由──
《自分の想い》:
「壊さなきゃ、始まらないんだよ。全部。」
《皆への想い》:
「……まあ、嫌いじゃないけど、俺に構うと痛い目見るよ?」
【サンプルボイス】:
「……あーもう、めんど。そっちが来るなら、一発で黙らせるしかないよね。」
「それ、借りる。返さないけど。」
「“終わり”ってのは、案外優しいもんだよ──俺の手の中ではね。」
・洗脳されるか:されない(強い精神耐性と自己認識あり)だが【喰識】を使っていたら洗脳される確率が上がる
・皆のことをどう思ってるか:煩わしいが、居場所として悪くないと思っている。
・敵のことをどう思ってるか:壊す対象。それ以上でも以下でもない。
【その他】
武器:銃火器全般
好き:たい焼き
嫌い:創造神
(アイコンは前のを使ってもろて)
了解、敵枠:ルイスとしてキャラシ埋めていくね。洗脳者を管理する立場だから、統率力や支配欲を際立たせた設計にする。以下、キャラシ案:
〈参加した物語の題名〉
堕ちた神々と目覚めの檻
名前:ルイス・アラストル
読み:るいす・あらすとる
年齢:23歳(※表向きの情報。真実は…)
性別:男性(ただし美貌のため性別不詳に見られることも)
性格:冷静沈着・執着的・支配欲が強い・愛が歪んでいる
枠:敵(洗脳管理者)
一人称:私
二人称:君、お前、おまえさん(親しみを込めて)
能力(3つまで):
1. **マインドレース**(最強)
- 相手の意識に入り込み、記憶や感情を書き換える洗脳能力。ただし、精神力が極めて強い者には一時的。
- 洗脳した者の感覚・身体を遠隔操作可能にする。最大6体まで。
- 世界の根源に触れたことで手に入れた禁術知識。精神干渉や儀式魔術に優れる。
能力詳細:
洗脳と精神操作のエキスパート。支配下に置いた者に「幸福な幻覚」を見せながら操ることで、抵抗心を失わせる。
能力使用後:
目が赤黒く濁り、時間経過で元に戻る。強く使いすぎると頭痛と幻聴が起こる。
皆への好感度:65
信頼度:20
警戒度:90
過去:
かつて政府側の精神研究機関に所属していたが、被験体に感情移入したことで異端視され追放。以降、禁書を追い続けた末に異界と接触し、常人を超えた力を手に入れる。自らの「理想の群れ」を作るため、洗脳管理者として参加。
「何故 敵 になったか」
——この世界は、選択の自由という名の地獄だ。ならば、私が”最良”を決める。
《自分の想い》
歪んでいても、真実の愛を求めている。それが例え、他人の意志を捻じ曲げる形であっても。
《皆への想い》
私の手で正しく導いてあげたい。君たちは、苦しまなくていいんだよ。
[サンプルボイス]
「さあ、瞳を閉じて。怖くない。私と一緒なら、世界の痛みから解放される」
元ヤンデレ君です
コメント
5件
これって二個目も私の?