TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

触れない優しさ

一覧ページ

「触れない優しさ」のメインビジュアル

触れない優しさ

5 - 嫌いになり方を教えられた (過去編)

♥

140

2026年01月30日

シェアするシェアする
報告する

٩(*´︶`*)۶おはよん♬ (現在(2026/01/30 20:20:57))

なんか知らんけどこのストーリーってやっぱ人気あんのかね(((🙄

これは多分途中で連載中断するかも(((

青桃じゃなくてもSTPRでもVOISINGの他カプでもリクエスト頂けたら書きます!!! (ななもり。以外で)


リクエストする時の方法ーー


1.誰と誰のカプか


2.どっちが攻めでどっちが受けか


3.その人がよく使う方言など


4.年齢


5.ほのぼのか少し重めか、など


6.登場人物


など!よろしくね!!!

じゃ!本編へGO٩( ᐛ )و (過去編)


俺が自分をゲイだと自覚したのは、わりと早かった。


男の人の手。


低い声。


笑った時の目尻。


「好き」は、ちゃんと分かっていた。


だから、初めて付き合った相手のことも、ちゃんと好きだった。


年上で、優しくて、

「ないこはそのままでいいよ」って言ってくれた人。


最初は、触れられるのも嫌じゃなかった。


手を繋ぐ。


肩に触れられる。


それだけで、胸がいっぱいになった。


でも――


少しずつ、言葉が変わった。


モ「恋人なんだから」


モ「普通だよ」


モ「好きなら、平気でしょ?」


俺が戸惑うと、相手は困った顔をした。


モ「そんな顔されると、俺が悪いみたいじゃん」


その言葉で、俺は黙った。


桃(嫌って言うと、傷つける)


桃(我慢すれば、うまくいく)


そうやって、


嫌いになる前に、我慢する癖を覚えた。


身体が強張っても、


頭が真っ白になっても、


桃「大丈夫」


って言った。


本当は、


全然大丈夫じゃなかったのに。


モ「慣れれば平気になるよ」


そう言われ続けて、


オレは「慣れない自分」が悪いんだと思った。


終わったあと、


相手が眠っている横で、


天井を見つめていた。


触られた感覚だけが残って、


自分の身体が、誰のものか分からなくなる。


桃(好きなのに)


桃(嫌だった)


その二つが両立することを、 誰も教えてくれなかった。


ある日、勇気を出して言った。


桃「……少し、怖い」


相手は、ため息をついた。


モ「またそれ?」


モ「正直さ、そういうの重い」


その瞬間、


俺は分かった。


桃(あ、これは俺の気持ちを聞く場じゃない)


そこからは、


「嫌」


と思う前に、心が切り離されるようになった。


触れられても、どこか遠くに行く。


終わっても、戻ってこない。


別れたあとも、


身体だけが、ずっと置き去りだった。


好きなはずの“男”に触れられるのに、


胃が縮む。


ドキドキじゃなく、


警戒で心臓が鳴る。


オレは、自分を責めた。


(ゲイなのに)


(好きなのに)


(できないなんて、おかしい)


だから言えなかった。


「怖い」って言葉を。


誰にも。


今の俺が、まろの前で条件を出せるのは、強くなったからじゃない。


やっと、


「嫌だった」と認めていい場所に来たからだ。


はい!しゅ~りょ~!!


どうだった??


感想、リクエスト待ってます!♪


じゃね!

この作品はいかがでしたか?

140

コメント

4

ユーザー

見るの遅くなった💦今回も最高!続きが楽しみ😊リクいいの!?なら青桃のおめがばみたいな!もちろん青攻め桃受けで、少し重めな感じで!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚