〈投稿者、なにふぁむファンから〉
ストーリーを見てくれた皆さん、こんにちはなにふぁむファンです。前回書いた「親友に裏切られたお話」はいかがでしたか?
私的には上手く書けたんじゃないかと思います。次のストーリーは恋愛ストーリーです。タイトルが恋愛ストーリーになってしまいました。
それでは、「恋愛ストーリー」の始まりです(=^・^=)。
私の名前はねね、中学3年生、私には好きな人がいる。それは同じ3年生の佐藤葵君。葵君のことは2年生になってから好きになってしまった。でも、葵君はイケメンで他の女子にもモテている、私はそんな葵君に告白したいけど、ライバルがいて中々告白ができていない。ライバルの名前は中島みゆ。みゆとは中1の頃に仲良くなった。
みゆも葵君のことは好きで、告白したいがあまりできていないらしい。私はみゆに負けないように葵君に告るんだという目標がいつの間にかできていた。
みゆ「おはよ〜葵〜!今日も今日でイケメンな顔してるね。あ、そうだ!葵に教えてほしい所あるんだった、教えてくれない?
もちろん、ねねも一緒にね!」
葵「何で、俺が教えなきゃならないんだ。ねねに教えてもらえよ。」
ねね「え、私も?!、」
葵「ほら、ねねも困ってるだろ、2人で勉強しろ。俺は先生の所にいかないと行けないから。じゃあな。」
葵君はそう言いながら、先生の所に行った。もうすぐチャイムがなるので私たちは自分の席に戻った。
〈授業中〉
先生「今日は書き初めをします。習字セットは持ってきましたよね?忘れた人は先生に言いに来て下さい。」
ねね・みゆ「持ってきました!」
先生「そうですか。それでは授業を始めますよ。」先生は授業を始めた。
ねね「あ、いけない、スミ忘れてきちゃった。どうしよう。しょうがない先生に言って貸してもらうか。」
葵「...、ねねスミ貸すから、使えよ。」
ねね「ありがとう。葵君は良いの?私が使うと葵君が使えなくなるよ。」と私は心配そうに葵君に話しかけた。
葵君は何も言わず先生の所へ向かった。
みゆ「ねねだけずるい!私だって!(テクテク)葵私筆忘れちゃって貸してくれない?」みゆも葵君に貸してもう用になったが、葵君の反応は違かった。
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恋愛ストーリー第1期です。目標は10話まで投稿します。 ぜひ、見て下さい。