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m「、あんな事言ってたけど、どうせまたやるんだろうな。」
m「どうすればいいんだろう。」
m「僕にとっての一生って、」
m「若井を監禁、?、いやダメだ、」
m「暴力で分からせる?、それもダメだな、」
m「……どうしよう、どうしても痛みばかり感じるものしか出てこない。」
m「痛みが一瞬だったらあるか?、」
m「っあ、そうだ……
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w「っただいまー、」
m「若井っ!おかえりっ!」
w「、う、うん!」
m「風呂入ってきなよ!」
w「ああ、うん!そうしようかなっ、」
m「……」
m「若井っ、//僕だけの若井♥
w「……上がったよっ!」
m「ありがとう!じゃあ入ってくるねっ!」
w「っうん、!」
w「元貴、可笑しいよ……」
m「っふぅ、」
m「っあれ、若井は?」
m「あ、あれか」
ギュッ
w「ビクッ、」
w「っあ、元貴っ、終わったんだね、」
m「うん!」
m「……」
m「ねえ、若井?」
w「っ、ん?」
m「なんでそんな顔色悪いの?」
w「えっ、あっ、そ、そうかなぁ、汗」
m「うん。ベットいこ?」
w「うん、」
w「……」
m「……」
ギュッ
m「若井、好きだよ。」
w「っ……」
m「ごめんね若井。」
w「、?!」
w「元貴っ、泣」
w「分かってくれたのっ、?泣」
m「もちろん、ずっと前から、」
w「っ泣」
w「俺もっ、泣、大好きっ、泣」
m「ありがとう♡」
あ〜、このままでいたい。堕ちて欲しい。
でももうすぐ叶うね♡
m「ねえ、若井、」
m「 。 」