宮舘side
皆さん、ご機嫌よう。宮舘涼太です。
自分で言うのも恥ずかしいけど、今日は俺の誕生日なんだ、
0時ちょうどにメンバー全員から誕生日おめでとうのメッセージを貰って既に嬉しい気持ち。笑
それに今日9人でのお仕事だからみんなと会えるのがすごく楽しみ。
舘「おはよう、」
佐「舘様ー!おはようございますっ!!」
舘「佐久間おはよう、笑」
康「おはよう!舘様のこと待ってたんやで!」
舘「あ、そうだったの?ごめんね、?笑」
佐「ほら、こっちこっち!!」
深「舘さーん❗️」
スノ-舘「お誕生日おめでとう〜!!!」
舘「みんな、ありがとう、笑」
目「舘さん、お誕生日おめでとうございます。」
目「これ、俺らから舘さんへのプレゼントです」
舘「ありがとう。大切にするね。」
目「あと…」
俺にプレゼントを渡した後目黒が俺に近づいて…
舘「うん、?」
目「大好きだよ、涼太くん、笑」
舘「っ…、!//」
俺の唇にキスをした。
スノ-舘目「あ〜っ!!!!」
翔「おい、目黒!何やってんだよ!!」
目「涼太くんが可愛かったからつい、笑」
翔「涼太って呼んで良いのは俺だけなの!!」
阿「あぁ…ゆり組もめめだてもジャスティス…」
ラ「めめだけずるい!舘さん、僕お尻触りたい!」
舘「え、あ、いいよ、?笑」
照「舘様だめだよ、無防備すぎる、」
舘「でもお尻触るくらいなら良いかなって、笑」
ラ「やった!失礼しますっ、!」
ラ「うわ、すごい触り心地良い!ぷりぷり!」
舘「なんか恥ずかしいよ、笑」
康「俺も触りたいー!!!」
舘「康二はすみません、笑」
康「なんでなぁん!!」
その後も目黒が俺にキスしたことがきっかけでメンバー全員俺とスキンシップしたがってた。笑
俺が8人いたら良かったのになぁ、
なんてね。笑
これからもこの9人で楽しくお仕事頑張っていきます。
末長くよろしくね。