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今回は「カメレオン」という作品です!
最後まで見てくれると嬉しいです。
ある日
君が放送で言っていた
桃「付き合うなら青より赤の方がいい
かなぁ~ww」
こんな些細な
一言が僕を弱らせた
だってメンバーにもリスナーさんにも内緒だけど
僕達は愛し合っていたんだから
なのに
なのに
君はいつも僕
ではなく赤くんの方に行っていた
ライブ後
桃「はぁ~ッ疲れたぁ︎゛」
赤「お疲れ様ッ!」
橙「楽しかったけどな…笑」
黄「そうですね…ッ!」
青「声はガラガラになったけどね笑」
ーー!!笑
ーッ///
桃「赤ぁ~ッ俺を癒してくれー!!」
赤「え~、嫌だよぉw」
桃「そんなこと言っちゃってぇ」
桃「本当は俺のこと好きなんだろッ!!笑」
赤「~ッ///」
赤「うるさいッッ…!!」
桃「ちぇ~」
青「…」
「いくらなんでもやりすぎ」
この一言が言えてたら未来は変わったのかな
もし過去に戻れるなら、なんて思っても戻ったところで
なんにも出来ないんだけどね
青「う゛う゛んッ…!」
ゴホッゴホッ
青「喉が~ッ…」
青「桃くん~ッのど薬持ってきてくれない?」
桃「そんくらい自分で取れよ」
桃「…ったくなんでこんな奴を好きになったんだよ」
ボソッ
ぼそっと君はそんな事を呟いた
君にとっては小さい事だったかもしれない
でも
僕にとってはでかい言葉だった
青「っ…ごめんッ!!やっぱ自分でとるね」
青「こんくらいやんなきゃね」
でも見捨てられたくなかった
だって他にこんな僕を
愛してくれる人なんて居ないんだから
ー階段ー
ガシッ(手すり
スルッ
青「うぁっっ!!」
ゴデッ
青「いったぁ、、」
なんでだろ
上手くつかめない。
…もしかして握力が弱くなってる?
橙「そういえば青最近顔色悪ないか?」
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黄「顔色っていうか、、なんか全体的に色が暗い様な気がします…ッ」
橙「…無理しやんでや?」
黄「そうですよ?僕達を頼ってください、!」
青「そう…かな?でもありがとッ」
青「大丈夫だから、ね」
黄「ならいいんですけど…」
どんどん体の色が暗くなっている。
僕も薄々気づいてはいた。
でも…捨てられたくない、頑張らないと
青「今何時だろ」
PM 1時37分 13秒
青「えっもうこんな時間っ!!?」
青「今日は1時半から打ち合わせあるのに」
メール
青「ごめん、橙君」
青「寝坊しちゃって、」
橙「ええで」
橙「青が寝坊とか珍しいな」
橙「気をつけてきいや」
青「ありがとっ!!ほんとごめん🙇🏻💦」
でも本当は寝坊ではなかった。
目が開かなかったんだ。
僕も不思議だよ?でも本当なんだから
ーそれからしばらくたちー
ある日突然僕は
青は息を引き取った。
なんでだろう、
そんな事
考えても意味が無いことぐらい知っている。
でも悔しくて悔しくて仕方なかったんだ。
だって、
思い返してみれば
青の体には
異変があった。
急に握力が弱くなったり
体の色が全体的に暗くなっていたり
長時間眠っているかのように目を開かなかったり。
今更こんなこと言ったって遅い。
彼氏であった、俺が気づいてやれなかった
全て俺の責任だ
俺たちはお互いが愛し合っていた。
青は俺の最愛の人で
俺は青の最愛の人だった。
それなのに異変にも気づかず俺は赤にべったりだった
ごめん。
謝っても謝りきれない。
でもひとつ分かったことがあるんだ。
君の体に起きた異変は
「ー ー ー ー ー のようだった」
君は真っ白のベットの上にも
馴染んでいた。
そんなもの馴染まなくていい。
けどやっぱり
君は
馴染めていた。
まるでカメレオンのように。
ーカメレオンー
カメレオンは死ぬ際に
握力が弱くなったり
体の色が暗くなったり
長時間眠っているかのように
目を閉じたりします。
最後まで見て下さりありがとうございます!
あんまり言いたくなかったんですけど
今回の作品は自分でも意味わからないです。
すみません。