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皆さんこんにちは!ていうかお久しぶりです💦
ちょっとテストが溜まってて更新遅れまくりました!
これからは計画的にだします💦
では、今回は赤組です✨
⚠子供組♀︎ 地雷さん、苦手さんはさようなら〜
🐤「ないくんなんか、、、大っ嫌い!」
口から出たその言葉。もちろん本心なんかじゃない、でも咄嗟に出てしまったその言葉。
🍣「っ…」
🐤「ねぇ、どうしよう〜(泣)」
🐰「やってもうたな、それは」
💎「ねぇ〜」
🐤「いや、ほんとにどうしよう!!りうら本当はそんなこと思ってないのに…」
💎「てか、なんでそんな事言っちゃったの?」
🐰「そうそう、いつも優しいりうらがなぁ〜。」
🐤「それが…」
🍣「ほんっとごめん!((ペコッ」
🍣「今日予定が入っちゃって、一緒に行こうって言ってたカフェ行けないや」
ずっと、多分お互いに楽しみにしていた「カフェに行く」という予定が無くなってしまった。
🐤「生徒会?」
🍣「そう…」
🐤「そっか、大変だね会長も。りうらとの約束は全然いいから、お仕事頑張って!!」
🍣「ありがとうーりうらーー!!来週行こうね、絶対!!((ギュッ」
🐤「ちょっと、やめてよ///。行くからさぁー」
・
・
・
🐤(ヤバい!課題のプリント忘れた💦)
明日提出の課題プリントを忘れてしまい、急いで教室に戻っていた時だった。
空き教室から聞きなれた声が聞こえてくる。
🤪「にしても、良かったん?」
🍣「?何が?」
🤪「いや、だってりうらとの約束を破ってここに来てるんやろ?別に今日じゃなくてもいい作業なんに…」
聞いちゃダメな話な気がして仕方がなかった、けれど体は動かない。
🍣「大丈夫、大丈夫!カフェはまた今度行くって言ったし、今はこれが大切なの!」
その言葉は、別にそういう意味を持っていないはずなのに、そういう意味で発した言葉じゃないはずなのに。どうしても聞こえてしまう。
「りうらとの約束はどうでもいいんだ」
ガラガラ
🍣「あれ?り、うら?((サァァ」
🍣「なんで、ここに…」
🐤「ないくんなんか、ないくんなんか…」
🐤「ないくんなんか、、、大っ嫌い!!」
🐤「てな感じ、」
💎🐰「あー(察し)」
💎「多分あれの準備だよね((コソコソ」
🐰「やんな、にしてもタイミング悪いなぁー((コソコソ」
🐤「なに、コソコソ話してるの?結構重大な問題なんだよ!?」
🐰「まぁ、でも。それはないこが悪いな。」
💎「うん、僕もそう思う。」
🐰「大丈夫やって。あともうちょっとで猛スピードで謝りに来るって」
🐤「そうかな…もう話せなかったらどうしy((」
すると、廊下からものすごい音がした。というか近づいてくる。
🍣「りうらーーーーー!!!!昨日はほんっっとうにごめんなさい!!(土下座)」
ものすごいスピードでドアを開けて言い放つ。
💎「あ、ほんとに来た」
🐰「な?うちの言う通り来たやろ?」
🐤「りうらもごめん、さすがに言葉が悪かった…」
🍣「いや、俺があんなこと言うから。ほんとにごめんね」
何とか仲直り出来た!と思った矢先…
🤪「そんでなんやけどりうら、今日の放課後暇か?」
💎「うわっ、いつの間に…」
流石に今回はほとけっちに同意。いつ来た?
🤪「なんや、そのめちゃくちゃ嫌そうな顔は?(怒)」
🐰「今日も仲良いなぁ〜」
🦁「あっ!おはよう、しょう♪」
🐰「あっ、ゆうくん!おはよ〜♪」
💎🤪「いや、そっちもな?」
🐤「なんか、りうらたち置いてかれてない?」
🍣「そうだね」
て、そこじゃなくて!話を戻さないと!!
🐤「放課後…空いてるよ?」
🍣「っ!じゃあ空き教室集合で!!」
🐤(何があるんだろう?)
※放課後※
ガラガラ
🐤「し、失礼しまs」
💎🐰🍣🤪🦁「りうら、りうちゃん!コンクール入賞おめでとう!!!」
🐤「…えっ?((ポカーン」
空き教室は派手に装飾されていて、黒板には大きく「りうら(りうちゃん)コンクール入賞おめでとう!!」と書かれていた。確かに冬休みの自由課題で出した絵は入賞したけれど、そこまでいい賞ではない。
🐤「あ、あぁ。ありがとう。でも、なんでそんなことでこんなに盛大にお祝いしてくれるの?」
🦁「ないこの提案なんやで。」
🤪「そうそう!せっかくだしって」
🍣「ほんとにすごいことじゃん✨おめでと、りうら!!」
🍣🐤以外「おめでとうー!!」
🐤「あ、ありがと…」
🐤「めっちゃ嬉しい((ニコッ」
いや、終わり方謎すぎる😫
短くてごめんなさい💦
頑張って小説書きます!
ではまた次のお話で👋