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1 - 404 vs ウェルゼア

♥

804

2025年08月24日

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どうも


今回はうちのoc


404とウェルゼア様のpvpです


とにかく戦ってます



これで404の能力を整理し、転生したのでの考察とかに使ってみてくだせぇ



















404「………」



先程までadmin roomにいた彼女は突然、自身の不具合により謎の場に転送された



出ようにも解除に面倒なコードバリアがされているため、時間がかかる



いっそ破壊しようと腕を伸ばした



その次の瞬間





ウェルゼア「おやぁ…貴方もここに? 」

404「………!(ビキッ」



聞きたくもない声がした



自身より2倍の身長を持つ天敵がいた



あえて振り返らずそのままにしておく



ウェルゼア「困りましたよね、私はこうゆうのに疎くて」



と、ウェルゼアが瞬きした次の瞬間








ガンッ!!!

404が右腕を剣に変形させ、切り掛かっていた



が、ウェルゼアはそれを銀のナイフで軽々受け止めていた




ウェルゼア「前よりも殺意が高まっていますね〜…何かストレスでも?」



404「………(ググッ)」




404の剣は圧倒的リーチがあるし大きい、しかし全く動かない



ウェルゼア「この剣…脆くないですか?」




バキバキッ





ついに剣は限界を超え、粉々になった



404(パッと距離を取り銃を生成)



ウェルゼア「おやおや…」




タレットを彼女に向けて何発も打ち込み爆破させる



404「!」




しかし、手応えがまるでなかった


むしろ…








404「……!」



ウェルゼア「いい弾でしたよ、リロードに最適でした♪」




いつの間にか真後ろに立っていたウェルゼアは404の背中をトンッと蹴る




思いっきり吹っ飛ばされる404は即テレポートし、すぐウェルゼアの真正面に立った




ウェルゼア「あら早いこと」




404「(首元を狙う)」




ウェルゼア「ふふっ(手を握って止める)」




404「4ne」




ウェルゼア「まぁまぁそう仰らずに…ね?」





そしてぎゅっと改めて手を握られると







ゴキッ






404の右手の全関節が折られたのだ






404「………(再生データ)」





ウェルゼア「この距離で?」




と、もう片方の手を掴まれそのまま投げ飛ばされた




404「…………」






ウェルゼア「あら」





ウェルゼア「いつの間に……」






地面にはピンが抜いてある手榴弾がいくつも落ちていた




そのまま爆音と爆破が響き渡る





404「……(手を直し、一応剣を生成)






音はやがて煙に変わり、静寂が降り始めた






















ドシュッ

一つの音を抜いては






404「!……(吐血) 」

その音は404の首にナイフが刺さった音だった






油断が入っていた404は再生に手間取ってしまう




そして…








ウェルゼア「やはり変わってませんね…」





無傷の彼女がスーツの埃を払いながら歩いてきた





ウェルゼア「貴方の手榴弾は威力は並ですが範囲が初心者でしたよ?」





404「………」





ウェルゼア「タレットの弾も小さめでしたね、スピードはありましたが…まぁつまり貴方は質より量のタイプですね」




ウェルゼア「以上の反省が出来たらまた付き合いますよ」(ニッコリ)





銀のリボルバーを取り出し、銃口を向ける




404「…………」





ウェルゼア「?」






404「waたシhaキ樣ヲ殺su」






ウェルゼア「まぁ…期待してますね♪」


























ダイア「ここにいたんですか!まだ勝手にどこか行くんですから…」




404「………」




ダイア「遅れたこっちも悪いかもですけど…」




ダイア「ほら、バリア解除したので行きますよ!」





404「…………憎i」




ダイア「次あったら瀕死まで持っていきましょ」






















ウェルゼア「ん〜…」





ウェルゼア「今日も快晴ですね〜ふふっ(^^)」








今回はここまで!2人の決着はいつ着くのやら
















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