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ひもかわうどん
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日帝「う……ん…ここは……?」
スイス「目が覚めたか?」
目を覚ますと俺の隣にスイスが足を組んで片手に本を持っていた
日帝「スイス?なんでここに……」
スイス「病院だからな…救急車に運ばれた記憶ないか?」
日帝「ないな…なんで運ばれたんだ?」
スイス「詳しいことは知らんが急に倒れてそのまま運ばれたってところだ」
日帝「あ!そうだ……確か……」
倒れた前の事を思い出す。今思い返してみてもとても恥ずかしい
日帝「……//」
スイス「その様子だと何かあったぽいな」
日帝「最悪だ//」
スイス「まあ深掘りはしない。それより見舞品がたくさん来てるぞ」
スイスが指差した方向を見るとたくさんの見舞品が机に置いてあった
日帝「俺はどのぐらい気絶してたか?」
スイス「大体丸一日ぐらいか。とりあえずまだ身体に異常があるかも知れないからしばらくは病院生活だ」
日帝「そんなに…退院はまだできないのか」
スイス「身体に何も異常がなかったら、二日ほどで退院できる」
日帝「仕方ないか」
スイス「しばらくは激しい運動は控えてくれ」
日帝「分かった」
スイス「じゃあ俺は仕事があるから席を外すな。何かあったらそこのボタンを押してくれ」
日帝「ああ、ありがとう」
スイス「どういたしまして」
日帝「……暇だ」
スイスが席を外し、数分が経過した。何もやることがないためとても暇だった。
日帝「寝れないしどうすればいいんだ」
その瞬間、ドアのほうからコンコンとノック音が聞こえる。俺はドアの近くに行き、開けると可愛らしい姿が見えた
パラオ「ナイチ〜!!お見舞いに来たよ!」
ポーランド「僕も来ました!」
ウクライナ「体調は大丈夫ですか?」
日帝「パラオにポーランドにウクライナ!」
パラオ「倒れたって聞いて心配したよ」
日帝「体調は全然大丈夫だ」
ポーランド「退院はできるんですか?」
日帝「まだ少しかかりそうだ」
ウクライナ「そうなんですか、お大事に」
日帝「ありがとう」
ポーランド「あの…それと昨日送られてきた動画って……あれは本当のことですか?」
日帝「あれはな……一応本当にあったことだ//」
ウクライナ「本当に大好きってことですか?」
日帝「それはない。断言しよう」
ウクライナ「あの動画が送られてきたときはヒヤヒヤしました」
日帝「心配させて悪かったな。色々あったんだ」
パラオ「何もなくてよかったよ!」
その後しばらく4人で話した。なんだかんだで4人で話すのは久しぶりだったため結構な時間話していた
パラオ「そろそろパラオ達帰るね」
日帝「ああ、気をつけて帰れよ。不審者とかにあったら前教えた対処法を使え」
パラオ「わかった!」
ウクライナ「対処法って何?」
ポーランド「なんかとても物騒な気がする」
日帝「二人にも退院後教えるな」
ポーランド「ごめん、二人とも先行ってて」
パラオ「?何かあったの」
ポーランド「二人きりで話したいんだ」
ウクライナ「わかった。パラオ先に行こ」
パラオ「うん!」
日帝「どうしたんだ、ポーランド?」
ポーランド「あの元気になるおまじないを教えてもらったので……やってもいいですか?(モジモジ」
日帝「ぜひやってくれ」
ポーランド「それでは失礼します……(ちゅ」
日帝「へ?」
ポーランドは俺に近づいてきたかと思えば、額に口づけをしてきた
日帝「ポ、ポーランド!?一体何を!//」
ポーランド「駄目でしたか?スペイン兄さんにこうしたら元気が出ると聞いたのですが(しゅん」
日帝「いや、駄目というわけではないがあまりしないほうがいい。今は2人しかいないからよかったが」
ポーランド「わかりました……用事はこれぐらいです。また明日」
日帝「ああ、また明日」
ポーランドが部屋を出ると再び静寂に包まれた。まさかポーランドがあんなことするなんて誰が考えられたのだろうか。衝撃と恥ずかしさからか心臓がドクドクと高鳴っていた
日帝「スペインの奴今度あったらぶっ飛ばしてやる」