TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

少し大人なカクテル話し

任務の都合でバーに潜入中

カカガナ

お兄ちゃんターゲットはアイツだよね?

そうだよガーナアイツはここのバーで女を酔わせて殺して食べるイカれた奴だ。

最低だにゃ!

あっ!ターゲットがこっち来るよ

ガーナ僕は少し離れたところにいるから相手を頼むよ 了解だにゃ!

ねぇねぇお姉さん1人僕と飲まない?

良いですよ。

やったァー(ラッキーこの女良い身体つきしててうまそうなんだよな顔も可愛いしあのお酒飲んで貰おうかな)

お姉さんこれ飲んでくれない?

これなんて言うカクテル?

これはね”ブロウジョブ”ってカクテルだよ

手は使わないで飲むんだよ。

分かったにゃ、、

ちょっと待つんだガーナ!

アレ?お兄ちゃんなんで出て来たのさ!

ガーナ髪が乱れているよ鏡見てきな

本当ごめんなさいすぐ直してくるから待ってて

大丈夫だよ(チッ、なんだよ良いところなのによ)ところであなたはお姉さんのお兄さんですか? そうだけど、、そんな事より君僕の妹に

なんてカクテル出してくれてるのかな💢ヒィ、、す、すいません

まぁこれは僕が飲もう口だけでグラスを持って飲むのはムズイな。さぁ妹が帰って来る前に仕事終わらせますか。 イギャア〜ー

ふぅ終わった終わった

お兄ちゃんお待たせ〜ってターゲットは?

あぁもう始末したよ。

えぇ、ありがとうお兄ちゃん

って、、わたしのお酒は?僕が飲んじゃった

帰りに高級チョコ奢るから許しておくれ

うーん分かったにゃ。

無事依頼完了

後日ショコラにバーでの一件を話しカクテルの意味を知るガーナだった。

昔読んだカクテル話しをカカガナで書いてみました。

loading

この作品はいかがでしたか?

40

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚