テラーノベル
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脱線したので急に話戻ってますおかしい
攻めがあえぐかもしれない(キャラ的に自分がそうだと思ったから)星導とヤった描写をしてるのは佐伯だけ。(やってはいる)(自分のやる気が足りなかった)
小柳「…あのさ、星導以外ちょっと来てくんね。」
星導「は、なんで俺だけ、?」
小柳「いいから、星導は待ってろ。」
宇佐美「オイオイどうしたんだよ〜」
緋八「なんか怖いな〜笑」
俺以外の人間がゾロゾロと部屋を出ていく。
さっきまでのわちゃわちゃが嘘のよう。
廊下の話してる声はギリ聞こえるが、内容までは聞こえない。
ほんとに何……?
無side
伊波「で、なんなの?」
小柳「あ゛~、あのさぁ、お前らってみんな星導のこと好きだろ。俺も。」
小柳が衝撃のカミングアウトと共に他のメンバーに目を向ける。
佐伯「…え?あ、ん、?え、ど、どういう…?」
叢雲「な、なんでわかったんや…!」
小柳「じゃあさ、みんな目ェ瞑って好きな奴だけ目開けようぜ。俺も目つぶるから。」
皆が目を閉じ、小柳のせーのという合図が聞こえる。
小柳「……やっぱり、全員じゃねぇか。」
全員が同時に目を開け、それぞれ様々なことを考えてる顔をしてた。
小柳「…星導の、あの耳としっぽ触った反応あんじゃん。」
宇佐美「エッ…お前まさか…!」
小柳「皆で触ってさ、星導のことめっっちゃエロくさせない…?」
緋八「アハッ!wwなんやその事なら任せとけい!」
佐伯「さ、賛成!大賛成だよ!!✨️」
叢雲「おい、反応ってなんや?」
伊波「あーこれわかってない人いますね」
宇佐美「あー…それはな…ゴニョゴニョ」
叢雲「……そ、そういうことか…//////」
小柳「照れてて草」
佐伯「よし、そうと決まればやるか…!」
伊波「じゃ、戻ろう!」
星導side
あ、帰ってきた
星導「もー!遅いですよー!」
伊波「うわ、マジで猫みたいにしっぽ立ってるじゃん。」
星導「え、マジですか。」
佐伯「写真撮ろっか?w」
緋八「いやまた話脱線しとるて!」(小声)
佐伯「あぁそうか…ゴメンゴメン💦」
叢雲「…星導ェッ!」ガバッ!
星導「うわっ!!な、何__ぅあッ♡♡」ゾワッ
叢雲「…」ギュンッ
叢雲「…これ、やばいな」
伊波「さっきの照れどこいったんだよ!!」
宇佐美「みんな、行けェーッ!!」
星導「ギャーーッ!!!わっ、まっあッ♡♡ひぅッ、ん♡♡♡♡」
__数分後_
星導「あッん、♡♡♡♡ッぅ~?~~~~ッ♡♡」ビュルルルルル
星導「あ、♡♡はぁッ、♡♡はぁッ、♡♡」
伊波「これは……やばいね…」
小柳「よし、パワー担当。ベッド連れてけ。」
宇佐美「え俺???まぁいいけどサ…」ガシッ
星導「ッ、♡♡いま、触るなッ♡♡」バタバタ
宇佐美「よちよち落ち着きまちょ〜ね〜」
緋八「完ッ全に下に見てるな。」
佐伯「リトくんゴリラだからなぁ…」
宇佐美「ンン?」
ドサッ
宇佐美「ふぃ〜、…」
星導「ッ、♡♡」
ベッドに少し荒く下ろされる。
佐伯「…もう触っていいよね?」
緋八「俺一旦左耳触るから右耳担当募集するで!」
伊波「あ、じゃあオレやる」
佐伯「しっぽ俺やらせて!」
小柳「俺もしっぽやるわ」
叢雲「…あと何が残ってるんや?」
宇佐美「それはな……く、ち、び、る♡」
叢雲「お前あたまええな!!!」
宇佐美「じゃおれ本体色々触っちゃお〜」
俺の知らないところで勝手に話が進んで行く。
普通にどうなってしまうんだ
緋八「じゃ、やるか」サワッ
星導「ぅ゛、♡♡…」
できるだけ声を出さないようにする。
伊波「…♡」スリスリ
星導「んッ、♡♡く、は…♡♡」
佐伯「…!」ギュ、!
星導「あッッ!?♡♡」
小柳「いい反応すんじゃん♪」ズリズリ
星導「ぅああッ♡♡♡♡ぁ、♡♡ぜ、んぶ同時ッ、とかッ♡♡むりッッ♡♡♡♡」
宇佐美「俺らもはじめよーぜ♡」
叢雲「おぅ。」
星導「はぁッ、♡♡うぉ゛ッ♡♡♡あッ♡♡」
叢雲「……、、!」チュゥッ!
星導「ッ!?!?!?♡♡♡♡」
他ヒーロー「!?!?!?」
は、?な、何やってんだカゲツ!?!?!?
き、キス!?!?ま、っえ?!?いや、てか頭回らなッ、…
叢雲「ッぷはっ、」
星導「ぷはッ…♡♡な、何やってッ!!//////」
伊波「抜け駆けだーー!!!!」
佐伯「俺らが星導のこと好きなの知っといて!!」
小柳「お前後で裏こいよ!!」
緋八「また……NTRれた…………」
宇佐美「どうどう(笑)後でみんなできるから、な?笑」
叢雲「お前かしたみたいになっとんの何。」
星導「え、みんながおれのこと好きってなんですか……?//////」
伊波「え、は、今???」
緋八「好きじゃなかったらこんなことせんやろ!!」
小柳「鈍感すぎるぞ星導ぇ……」
佐伯「マジか……」
星導「~~~~~ッも、もういいですッ、!/////////」
小柳「じゃあまた再開するな。」ギュゥ
星導「ッ、♡♡♡♡」ビクッ
宇佐美「はは、wお前もうすっかり勃ってんじゃん。元気だなぁ?笑」
伊波「あんまいじめんなよー笑」
宇佐美「…♡♡」スリ……
リトが俺のモノに触る。
星導「ッあッ!?♡♡」
宇佐美「脱がせるからな、♡」スル…
叢雲「なぁ、りと、僕する事全然ないんやけど。」
宇佐美「え〜とじゃ………」
〜人数多すぎて収集つかなくなってきたのでもうヤってます。挿れる人はルーレットで決めました〜
星導「お゛ッッッ♡♡♡♡ぅう゛ッ!♡♡あッ、は、♡♡♡♡♡♡」
佐伯「ッ、はッ♡♡るべくん…すき、すきだよッ♡♡」
星導「んぁッ♡♡は、ッ♡♡♡♡」
俺はもうさっきから何回かイって、余裕はほんとに無くなっている。
ずっと耳とか触られたりもするし、なんかジッと俺を見るだけの人もいる。
佐伯「ッぁ、♡、だ、出すよッ、♡♡」
星導「ぇあッ、♡♡なかぁッ!?♡♡♡♡」
佐伯「ッ~~~~~~♡♡」
佐伯「ッはぁ、ッ♡♡はぁッ♡♡」
星導「ッふぅッ、♡♡♡♡ぁ、♡♡」
宇佐美「次、おれいい?」
佐伯「ッあ、いいよ、♡♡」ズルッ、
星導「ッ、♡♡」
この後みんなにいれられて、腰と声は終わったらしい。
佐伯だけしか挿れれなくてごめん……🥲
気力がもう無理だった……
あと別枠で絡みない推しと推しの絡みを自分で生み出すやつやっるのでそれもリクまってます
コメント
3件
最高、😇😇😇いつ死んでもいいかも。好き過ぎて地球壊せそう(?)