/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
YOU did me paint black
1 あの頃は愉快で 明るい未来が私を包んでくれる
そんな夢幻を見て それを嘲笑うかのように望まない ページが風で進む
進んでいく 進んでいく進んでいく
止められるはずもなく、絵の具は積み上げられていく
それは、君が望んだ未来なんでしょ そうなんでしょ、ね。
1S 貴女は私を踏み台にし それで勝ちとった栄光
それを当然のように嬉しがる 一番の地位を確立したら
ルール違反OK まるで悪魔の様だ
他もそうだ 正を崇め褒めたたえる 善だった私は放置プレイ
以前まで、そちらの立場だったのに
2 君は私を紫陽花でデコレーション 白の皮をかぶった
皮をはいでも 白の登場だ 彼女は本物 本物の白だった
私はオートプレイをするだけ 思考するのはもう辞めた
だって、考えても舞台には逆風は吹かせられないし
2S 君は緞帳が降りる直前まで 助けはしない
白ならすべてはなして 終わりにしてよ
でもそんな事はしない あいつに気づかれないようにする為の イリュージョン
君はベストフレンド だったのに
貴女の黒毒が邪魔をする 引き裂かれた数本の紫の糸
3 子ども最後の日 学校の裏に呼び出された私
彼女も被害者なのに 笑顔だった
五月雨っぽい天気が降り出した気分だった
彼女が最期に施した 2人を護る削除の魔法
感謝しかない はずなのに、頭がぐるぐるする
あの感覚を、これからも受けるんだ 私達は
LS 10年越しの再開 私は呼ばれた貴女に
久しぶりの履歴欄 最後はいつ？
無知の私は嬉しくなった 用意して待つTomorrow
これも叶わない運命 不運の続きの人生
最期まで私は黒に染められてばかりだった
全部あいつの思うどうりでしょ 君も知っているものだよね
こちらはあの復シリーズの鏑木莉々の物語をイメージして作ってみました。
