この作品はいかがでしたか?
1,108
この作品はいかがでしたか?
1,108
こんちゃ
続き書く前に話したいことがある!
学校でイカゲーム見てる人居なくて全然語れない!!
マジで悲しい!1人くらいは見てるかと思った
続き書きま~す
230「ぁ”ゥ”ッ♡♡」ビグビクッ♡♡
001「私はそろそろ戻りますね」
124「おぉ、早くどっか行けおっさん」
001「ちゃんと個室のドア閉めといた方がいいですよ」
124「分かってるつぅの」
001 バタンッ(トイレから出る
124「アニキ♡やっと2人っきりになれましたね♡」
230「ヴるせェッ”♡♡」
124「可愛い♡」
124 チュッ”レロッ”♡♡
230「フッ”♡♡ン”ッ”♡」
124 パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡
230「ア”ぁッ”♡♡ンッ”!?!♡♡♡」
数分後
124「アニキ♡」
230「なンッ”たョ”♡♡ (泣」
124「暑くないですか♡上脱ぎます?♡」
230(?♡♡何かする気か?♡♡けど暑いから♡
124 パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡
230「ぬッ”ぐゥッ”!?♡♡」
124「分かりました♡俺も脱ぎますね♡」
ヌギヌギ
230(♡なんか、上脱ぐと余計恥ずいな♡
124(アニキの乳首ピンクじゃん♡
124 クリッ”♡(乳首
230「ァ”ゥ”ッッ”!?!♡♡♡」
124 パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡
230「ひ”ィ”ゥ”ッッ”!?♡♡♡」
230「両方はッ♡ダメッッ!?♡♡」
124「何故です?♡♡」
230「イ”ッ”ちャ”ゥ♡♡、ィ”ッちャ”うからッッ”!?!♡♡」
124「イってください♡♡(耳元」
230「ッッ”!?!♡♡♡」ビグビクッ♡♡
ビュルルルル♡
124「イケましたね♡」
124「朝までヤりましょ♡」
230「イ”ッ”ャ”ァッッ”!!♡♡♡(泣」
ドタンッ(トイレのドアが開く
230.124「!?」
390「いや”~夜になるとトイレ行っちゃうんだよな~」
388「なんですか、それ笑」
230(アイツらには、バレたくねぇ♡
124 パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡
230「ン”ッッ”!?♡♡」
388「?誰かいるんですかね?」
390「さっき、なんか聞こえたよな」
388「はい、」
124 コリッ”♡♡
230「ァゥ”ッ”?!♡♡」
388「まぁ、もう行きましょ」
390「だな」
バタンッ(トイレを出る
230「お”い、ナムギュ!♡♡何してんだよ!」
124「別に何も♡」
230「ー~ッッ”!!♡♡♡」
124「早く続きやりましょ♡」
朝
124「疲れましたね♡」
230(マジで朝までヤりやがった♡♡
124「俺は少し休んでから行きますけどアニキは?」
230「もう”行く!!♡」
ドサッ(脱いだ上着を持つ
バタンッ(トイレを出る
124「あッ、それって、まぁいいか♡」
230「マジ、アノ野郎♡朝までヤりやがって♡」
230「おかげで腰がいてぇ♡(怒」
388「あれ?あの人って333番さんを虐めてた人ですよね?今トイレから出てきましたけど、ずっとトイレ居たんですかね」
390「違うだろ、ていうか上着の番号と中の服の番号違くないか?」
222「ほんとですね」
456「何かあったんですかね」
380「あれ、アンタ上着の番号違くない?それナムギュのでしょ?」
380「あと、変な跡あるわよ」
230「はぁ?そんなわk….!?♡」
230(ハッ!?♡なんでナムギュの上着が?♡ッあ!、あの時か!♡しかも跡も付けやがったのか、クソッ♡
ドダドタ(急いでトイレに行く
380(そういうことね←察しがついた
ばか(トイレのドアを開ける
230「おいッ”!ナムギュ!」
124「あ♡アニキ大丈夫でしたか♡」
230「なわけねぇだろ!♡」
色々口喧嘩したけど仲直りしました
トイレから出る
230「….♡」
124「もう許してくださいよ、仲直りしましたよね?」
230「…今回だけだからな!!」
124「おッ、優しい♡」
124「つか、またアニキとヤっていいですか♡」
230「ッ”♡」
230(ほんとはやだけど、…..ちょっとだけ気持ちよかったな♡
230「ちょっと…なら♡♡」
124「ッッ!?」
124(エッ、ちょっとならいいの!アニキのことだこらダメかと思った
124「やった~♡♡」
一旦終~わり
続き出します
そんじゃ
コメント
4件
すぅ…꒰ঌ( ᐛ )໒꒱…👈天国へ〕遺言〕尊い!ということで死す!
続きが楽しみ過ぎで夜しか眠れない、
おっ、早速見ちゃいました!最高です!続き楽しみすぎる、!