この作品はいかがでしたか?
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佐古「あっ 兄貴 助けて///」
「一条の兄貴ぃ 今すぐ佐古から離れてくださぁい」
そう笑っていう守若の目は笑っておらず 代わりにものすごい憎悪と怒りがあった
「はぁ わかったよ、、、」
スッ トコトコ
ピタッ
2「?」
「佐古 また今度ヤろうな♡」
守「、、、は?」
佐古「っ/////」
トコトコ、、、
「も 守若の兄貴、、、あの、、あれは、、、」
「佐古ぉ ちょっとこっちこぉい」
そういうと守若は佐古の手をとり、早足で自身の家へ連れて行く。
家へ着くと玄関に佐古を押し倒し、顔を近づける。佐古はあまりの恐怖で目に涙を浮かべる。
(佐古 かわいいなぁ、、、)
「よいしょ」
「!?」
佐古をお姫様抱っこして寝室へ連れて行く。
ドサッ
「んっ///」
「かわいいなぁ佐古は、、、」
「ちゅーしていい、、、?」
「だっだめですっ///」
「聞くだけ無駄だったかも♡」
「えっ」
チュッ
「!!」
クチュクチュ/// レロ♡
「んっ///まっ///あにきっ//」
「脱いで?」
「いっ嫌です」
「まあいいや どうせ脱がすから」
1分後
「はぁはぁ///」
「、、、挿れるね、、?」
「えっ だっ//だめですっ////」
ズプッ
「あ゙ぁっ♡///んんっ♡♡/////」
「可愛すぎだろぉ、、、、、」
すると守若はそのまま腰を上下に揺らし始めた
「あんっ♡///あんっ♡/////」
一定のリズムと佐古の喘ぎが部屋いっぱいにこだまする
「ムリぃ♡///////きもちいいぃ///イっちゃうぅ♡//////」
「イけよ」
零度の声とその言葉に佐古は絶頂した
「やばぁ……びしょびしょじゃん……..」
守若の胸付近と指に飛び散った液は半透明の白であり、佐古はそれを見て
「ごめん/////な♡んっ//しゃいぃ///」
と呂律も回っておらず快楽混じりの声であり、その瞬間に守若の理性はぷつんと切れた
計5回佐古は絶頂しました♡
コメント
1件
なんかいいアイデアあったらコメントじゃんじゃんしていってください!!!