⚠️注意⚠️
・ぺいしに
・学生パロ
大丈夫な方はどうぞ!
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視点 pi
し「おぉ!意外と綺麗ですね!」
ぺ「意外ゆうな笑」
俺はうちに泊まりに来た恋人にそうつっこんだ。
すると、彼は大きな口を開けて笑った。
今日テンション高いな、と思いながら俺も一緒になって笑う。
ぺ「じゃあ飯作るからソファに座ってテレビでも見てて」
し「あ!ちょっと待っててください!」
ぺ「?」
振り向くと、何故か彼が服を脱ぎ始めていた。
ぺ「は?!ちょ何してんの?!」
し「まぁまぁ、見てればわかりますって!」
彼はそういうが、見ていられるわけがない。
俺は咄嗟に目をつむった。
ぺ「着替え終わったら言って!目つむってるから!」
し「もう大丈夫ですよ!」
ぺ「ほんとに?開けるよ?」
し「はい!」
ゆっくり目を開けた。そして、思わず目を見開いた。
そこには、黄色のセーラー服を着た彼が立っていた。
し「えへへ、どうですか?似合ってます?」
ぺ「似合ってるけど…それどうしたの?」
そう聞くと彼は、よくぞ聞いてくれました!とでも言いたげな顔をした。
し「今度僕たちの高校で文化祭やるじゃないですか?」
ぺ「そうだね」
し「僕たちのクラスの出し物喫茶店なんですけど、
男子は女装、女子は男装して行うんです!」
ぺ「へ~…じゃあしにがみはセーラー服で出るってこと?」
し「はい!」
俺はうつむいた。
なんかやだな…他の奴にしにがみのこの格好見せんの……
可愛いし…スカート短いし…ナンパとかされたらどうしよ……
し「だからさ、今日はこのままヤりません?」
ぺ「………へ?」
咄嗟に顔を上げた。
し「僕まだこの格好誰にも見せてないんですよね~、
ぺいんとさんに一番に見てもらいたかったから」
そう言うと、彼はにやっと笑い、スカートの裾を持ち上げた。
ぺ「…っ笑、ふーんどうしたの?今日は一段と積極的じゃん」
俺は彼をソファに押し倒した。
ぺ「どうなっても知らないからな」
し「はい、めちゃくちゃにしてください…笑」
パンパンパンパン
し「らめぇ…っあぅ…っひッ…!」
ぺ「駄目じゃないだろッ…!ほら、正直になれよ」
彼の両手をソファに押し付けながらそう言った。
し「やぁ、らめぇ…っきもち、い”ッからぁ!」
上目遣い、泣き顔、そしてトロ顔。
こんなの意地悪したくなるに決まってんじゃん…笑
俺は奥の方を押すように腰を振った。
し「ひ、あ”ッ…!イ、くぅッ…!!」
ぺ「まだだ~め!我慢して!」
し「な”んれッ…!んぁ、あッ!!」
パチュンパチュンパチュン
し「ひッ…!イ、くッ!イっちゃ、う”うッ!!」
ぺ「だめ~!」
し「おねがッい”ぃ!!ぺいんとしゃんッ…!!」
涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔で一生懸命お願いをしてくる。
こんなの断れる訳がない……。
ぺ「しょうがねぇなぁ、イってもいいよ」
ゴリュッ
俺は最後の止めを刺すように、思いっきり深くまでつっこんだ。
し「あ”あッ…!!や”ッイッ…~~~~~ッ…!!」
ぺ「俺もイくッ…!!」
し「はぁっ……はぁっ…」
ぺ「お疲れ様…よく頑張ったな…笑」
俺は彼の頭を小さい子の頭を撫でるように撫で、そしてそっとおでこにキスをした。
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