皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
今回は【rpem】で【無防備な姿(全裸)】でございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×俺の性癖詰め詰めです。
×emさん少年っぽい。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×エーミール…em
×レパロウ…rp
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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rp「ただいま〜っす」
外での用事が終え、恋人の待つ家に帰る。
ガチャリと玄関の扉を開けると「おかえりなさ〜い」と言う声と共に恋人のエミさんが奥の扉から覗く。
だが、いつもはすぐに全速力で走って飛びついて来るのに今日は顔だけ出してギリギリ部屋に居るままだ。
俺はエミさんがたまには俺から求めて欲しいと思っているのかと思い、声をかけ、両腕を広げた。
すると、少し悩む素振りを見せた後、いつものように両腕を広げて俺の方へ走ってきた。
rp「ッぇ…!?」
思わず声が出てしまった、今の彼の姿は無防備どころじゃない。
rp「ちょッエミさッ」
俺は急いで自分が着ていたヒョウ柄の上着を脱いでエミさんに羽織らせる。
em「わっ」
rp「え、エミさん!」
rp「なんで全裸なんですか!?//」
そう、今の彼の姿は全裸、俺の上着を羽織らせたは良いものの、目のやり場に困る。
em「えーっと…コレは…(目逸」
本人もどう答えるか迷って居るらしい。
暫く待っていると、言葉がまとまったのか、理由を話し始めた。
em「これで居ると開放感があって…//」
rp「開放感…」
em「いつもはレパロウ君が帰ってくる前に服は着るんですけど…」
em「今日は…その…//////」
俺は一瞬頭に?(ハテナ)を浮かべた後、エミさんの言っている事に気づき、靴を脱いで噛み付く様にエミさんにキスをする。
em「んっ、ふは…//」
深い口付けが終わった後、エミさんの耳元で囁く。
rp「そんな格好で居た事、後悔させてあげます♡」
俺はそう言うと、エミさんに壁に手を付かせる。
rp「もうちょっとお尻出して」
em「こうですか…?///」
rp「そうそう♡」
顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも俺の言う事に従ってくれるエミさん。
rp「うわ〜、エミさんの穴ヒクついてる♡」
rp「先走りもやばいし、想像でもしてるんですか?♡」
em「ち、ちがッ///」
rp「ちゅッ」
em「ンんむ//♡」
エミさんの言葉を遮るように背後からキスをする。
舌を絡め、穴の周りをほぐすように触る。
em「んぅ//、ちゅックチュ」
rp「カプ、ぢゅッちゅる…♡」
感度が良くなってきた所で指を挿れ、エミさんのナカを掻き回す。
em「んッ//んく…///♡」
rp(くち、くちゅ…コリュ)
em「ひぁ!?///(ビクビクッ」
俺の指が前立腺を擦り、エミさんが体をビクつかせる。
俺は引き続き前立腺を弄り続ける。
rp(クリュ、コリュコリュ)
em「待ってッ//そこばっか…ッぁ//♡」
rp「ここ気持ちいっすか?♡」
em「きッもちぃ///♡(ビクビクッ」
rp「じゃあもっと弄ってあげましょうね〜♡」
俺はまた激しく前立腺をいじり始めた。
rp(ゴリュッグリッ、トントン)
em「ッあ!?//♡だめだめッ!//」
em「もぉ…ッ//いっちゃッッ//♡♡」
rp「1回イっときましょ♡」
思いっきり前立腺をグリッと押す。
すると、エミさんは情けない声を出しながら達してしまった。
床に白い液体が垂れる。
em「はッ、はぁ…ッ///(ビクッビク」
rp「こんなんでヘタレてたら後が持ちませんよっ!♡(ドチュッ」
em「ぁあ゙!?///♡(ビクッ」
rp(パンパンパンパン)
em「ひぁ゙ッ//あ゙//♡んぁあ゙ッッ///♡」
俺が奥を突くたびにエミさんが甘い声を漏らす。
rp「俺のちんこ気持ちいですか?♡」
em「きもちぃッ//♡れぱろうくんの、ッちんぽ、ぉ//ッきもちぃ…ッ///♡♡」
rp「良かったです♡(パンッパンッパンッ」
エミさんがとろけた顔で俺を覗く。
rp(パンッパンッ、ゴリュッゴリュッ)
em「ひッ//ぁあ゙あッ♡(ピュッビュルルッ」
rp「イっちゃいましたね♡」
俺は優しくエミさんの背中に跡を付ける。
すると…
em「う♡ぁ゙あッ///♡れぱろ、く…!//♡♡」
rp「どうしました?♡(ゴリュッゴリュッ」
em「んぁッ♡かお、ッ//見たいぃ///♡♡」
rp「ッ(ムラッ」
俺はすぐさま体勢を立ちバックから立ちホールドに変え、再び噛み付くようなキスをする。
em「んっ//♡ちゅぱ、はふ…ッ///」
rp「ヂュル、くちゅッカプッ♡ヂューーーッ」
rp(ドチュッドチュッ)
em「んッ゙//♡ん゙ぅ゙~~~///♡♡♡♡♡」
em(ビュルルルルルッ)
俺はエミさんが達したのを確認すると、エミさんから口を離し、寝室へと移動した。
(ドサッ)
em「んっ//」
em「ナニするんですか…?///」
rp「もっと気持ちいこと♡」
俺が耳元で囁くと、エミさんは少し体を震わせて俺の首に腕を絡めてきた。
em「きて…//♡」
とろけた幸せそうな顔で俺の目を見て言う。
これからどうなるか分からない癖に…♡
rp「それじゃ、遠慮なく♡」
rp(ググ…)
俺は思いっきりエミさんの結腸をこじ開けた。
em「ッ゙ッ゙~~~~~~~~!?!?!?♡♡♡(チカチカッ」
em(ビュッビュルップシャァァァァ…ッッ)
em「は、ぁ゙!?///♡♡♡(ビクッビクンッ」
いきなりの大きな快楽に驚くエミさん。
俺はそんなのお構い無しに結腸を突き続ける。
rp「どお?エミさん?♡」
rp「これ気持ちいでしょ?♡(グポッグポッ」
em「ぉ゙ッ♡ぉ゙ッ♡らめ゙ッ//♡♡」
em「死んじゃぁ゙ッッ♡♡♡(プシップシャァァァァッッ」
rp「死なない死なない♡」
rp「それに、来てって言ったのはエミさんでしょ?♡(グプッグポッ」
エミさんの顔は汗、涙、鼻水、涎でぐちゃぐちゃだ。
でもそんな顔が最高に唆る♡
em「ぉ゙ッ//♡ぉ゙へッッ♡♡(プシッ」
rp「あへ顔なんかしちゃって、可愛い♡」
em「ぃ゙//♡みない゙れぇ゙ッッ///♡♡♡♡」
em「ぅ゙~~~ッッ゙♡♡♡♡♡(プシャァァァァッッ」
エミさんのナカが締まる、俺も更に腰の動きを早くする。
rp「ふー、…//♡(グポッグポッグポッグポッ」
em「ぉ゙あ゙ッ♡らめ゙ッ//♡はやッぃッッ♡♡」
em(きゅぅぅぅぅ…ん♡♡)
rp「ッく、//出る…ッ♡♡」
em「ナカにッ♡らしてぇ゙ッッ♡♡」
rp「〜ッ♡♡」
rp(ビュッビューッ、ビュルッドプドプ)
em「ひ、ぅ゙~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡」
em(ガクガクガクッ♡)
俺が中出ししたと同時にエミさんはトんでしまった。
俺は自分のモノをエミさんから抜いて一息付く。
rp(クポ…ッ)
em「ンん…//(ピクッ」
rp「ふぅー…//」
rp「後片付け、しなきゃ」
俺は重い腰を上げ、片付けに取り掛かった。
〜翌朝〜
rp「、んん…」
rp「今何時だ…?(モゾ」
朝の7時半、俺は目を覚ました。
俺の隣でまだ眠るエミさんの頬を優しく撫でる。
rp(体大丈夫かな…)
em「ん、むぅ…?」
em「おはようございます…(目擦」
rp「おはようございます」
まだ半分も開かない目を擦りながら俺に擦り寄る。
この人はセックスした翌日は甘えてくる癖がある。
これがまたたまらなく可愛いんだ…。
rp「体大丈夫ですか?」
em「ちょっとガクガクしますが大丈夫です(スリスリ」
rp「もう全裸で日中過ごすのはダメですよ」
俺が注意するとエミさんは少し考え込む素振りを見せる。
em「その…お誘いの時は、良いですか…?//」
顔をほんのり赤くして尋ねてくる。
俺も少し悩み、エミさんを抱きしめて言う。
rp「風邪ひかせたくないんで、控えて下さいね…//」
するとエミさんもキュッと 抱きしめ返し、「優しいんですね」と微笑み返した。
rp「しないとは言ってくれないんですね(ムス」
em「んふふ、毎日ハグとキスをしてくれるなら良いですよ(笑」
rp「〜ッッ///(キュンキュン」
rp「そんなの1日に何回でもしてやりますよ//」
俺が思いっきり抱きしめると、エミさんの下半身が少し震えているのに気づく。
rp「あ、やっぱまだ体キツいんじゃないですか…?」
em「まぁ、ちょっと腰が痛かったりはしますが、」
em「特に問題はありせんよ、(笑」
rp「なんかあったら言ってくださいね(チュッ」
em「ん、//じゃあその時は頼らせて下さい(スリ…」
その後エミさんが全裸で出迎えることは無くなった。
だが、まだ少し無防備な姿で過ごしている…
rp「ほんとに風邪引くってぇ…//」
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おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
4件
翌日甘えてくるっていう設定 めっちゃ好きかもしれない!😆
無防備なemさんも愛おしい🫣