ノベル物語

なんか暇…ではないけど久しぶりに書く時間が来たのでノベルかこうと思ったんですよ()

んで何書こうかと思った結果よぬ姉の参加型のソフィアかこうかな…みたいな(シーンの1部)

うん

ざっくり登場人物設定

？・ルイー男ー15歳ー冒険家

その他重要設定　色々過去にあり人魚嫌い

好奇心旺盛で怪我多め

セス・ソフィアー女ー160歳(見た目は16歳)ー瑠衣の冒険仲間

その他重要設定　人魚であることを隠している

色々過去にあり水に入ると人魚になる

ルイ=『』　ソフィア=「」　モブ=［］

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少女が言う

「ルイは何故冒険を続けるのですか？」

少年は答える

『僕は人魚が人間を襲った理由を知りたいんだ』

『そういうソフィアはどうなんだ』

「私…は…償いですかね」

『とういうことだ…？』

「いずれわかりますよ」

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［ルイくん…］

「あ、おじさん！こんにちは」

笑顔で微笑む

［ルイくん、お父さんとお母さんは…］

「海に行ったんだ！なんか調査…って」

［実はお父さんとお母さんが亡くなったって…］

悲しそうな顔で言う

「え…？」

ルイはとても驚いた

［可愛そうねぇ…まだ7歳でしょ？ﾋｿﾋｿ］

［噂によると人魚に連れ去られたとか…ﾋｿﾋｿ］

周りの人がそう言う

「……(人魚、本で見たことあるな…)」

「あいつらが僕の親を…？なんで…」

ルイは疑問に思った

［ルイくん大丈夫かい？］

さっきのおじさんが話しかけてくる

「え、あ、はい」

［ルイくん君にお願いだ、君の頭脳を貸してほしいんだ］

「僕の…？それがおじさんのためになるなら…」

おじさんは影で笑っていた

［ルイくんまだやれるよね？］

「も、もう無理です…」

［でもまだ5時間しか集中していないよね？］

［君の才能を誉めて僕は君を引き取ったんだ…］

こっちをじっと見てくる

「え、でも…」

［はぁ…言うことが聞けないならお仕置きだな…］ﾊﾞｼｯ

おじさんは叩いてくる…

「いっ…！」

［言うことの聞けない耳はいらないか］ｻﾞｸｯ

ルイの耳をナイフで刺してきた

(いたい、いたい、あつい…こころがいたい…おかあさん、おとうさ、ん)

「ハッ…！ﾌｩﾌｩ」

ルイは飛び上がった

「夢か…目覚めの悪い夢だな…」

『ルイ…？ご飯ですよ』

「あぁ、ソフィア今行く」

「(僕は必ず真相を突き止める…)」

少年は覚悟を決めた

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力尽きた…

ほんとはソフィアの過去も一部かきたかったんだけどなぁ…

一応キャラデザ

ルイ

ソフィア

一応莉音さんは設定上ハピエン好きだけどこの話は結構鬱シーン多いっていう…ね

まぁこんなもんということで

ほんではじゃねばい