みなさんこんにちは!
今回はすごい進みます!
⚠️サクラちゃんが出てくるんですけど、名前のところが、平仮名のさなのでそこはよろしくお願いします。
内容がぐちゃぐちゃでわからないかもしれませんが、最後まで楽しんで読んでいただけたらと思います!
それではどうぞ!
それから何年か経ち、サスケはアカデミーに入った。
イタチ兄さんは里を抜けた。
私は感情を表に出さない。悲しまないと決めた。でも、なぜか悲しいという感情が心の底から込み上げてきた。
シ サスケ。
サ シュエ。
シ ちょっときて。
サ なんだよ急に呼び出して。
シ 実は私、暗部に所属することになった。
サ !?
シ ごめんね。だからあんまり家に入れなくなっ
ちゃった。
サ オレ一人でも問題ない。
シ そう。ならよかった。明日からいないからよ
ろしくね。
サ おう。
シ 3日で帰ってくるからね。
戸締まりしっかりしとくこと。わかった?
サ はいはい。
シ じゃあ行ってくるね。
サ ああ。
ガチャ
シ ただいま帰りました。
火 シュエか。よく帰ってきたな!
シ 任務の報告をしにきました。火影さま。
火 今回の任務は少し手こずったようだな。
シ はい。
火 だが無事だったことが何よりだ。
シュエ、お前に頼みたいことがある。
シ なんでございましょう火影さま。
火 暁の奴らが木の葉の里に入ったとの知らせが
あったんだ。
シ 本当ですか!?
火 あぁ。奴らの狙いは九尾の人力柱であるうず
まきナルトだ。
シ それで私に護衛を務めろということですか。
火 お前は物分かりが早くて助かるよ。ま、お前
ほどの実力ならいけると思うが、気をな抜くよ。
シ はい。では失礼します。
ガチャン
シ どうしよう。サスケに言った方がいいのか?
サ シュエ?
シ !?
サ やっぱり!
ナ サスケ、誰だ?この姉ちゃん。
さ うわ〜すごい美人!
シ 初めまして。サスケの姉のシュエです。よ
ろしくね。
さ サスケ君のお姉さんなの!?
ナ なあなあ、シュエの姉ちゃん。
シ ん?
ナ サスケの何個上なんだってばよ?
シ 5つだよ。
さ 意外と離れてるのね!
シ うん。私が小さいから幼く見えるのかも。
ナ 確かに姉ちゃんちっちゃいってばよ!
さ ちょっとナルト失礼なこと言わないの!
シ アハハ。 君たち面白いね。
サ !? (シュエが笑った!?)
シ みんなもう遅いからおうちに帰ろうか!
ナ おう!
さ そうね!
サ じゃあな。
ナ 待たなだってばよ!
シ バイバ〜イ
今回はこれで終わりです!
まだギリギリ土曜日ですけど、上げておきます!
また活動を再開していくのでよろしくお願いします!
ではまた次回お会いしましょう!
さよなら〜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!