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前回のあらすじ

虎狛との久しぶりの再会を果たし虎狛を見送り彗も自分の家へと帰った



~第六話 リベンジ戦~




詩葉との初めてのデートから二日が経った。あの日家に帰った後詩葉から

『明後日遊びに行こ!』

と言われたので今日は水族館に行くことにした。本当はバイトが入っていたけどもちろん先輩に無理言って休ませてもらった。もちろん今回も寝れるはずはなく集合時間の三十分前に水族館に着く。暇を持て余していると前から詩葉もやってきた。

「相変わらず早いね。暇なの?」

出会った途端それか…煽らなきゃ気済まないのかコイツ。

「はいはいそうですよ。暇ですよ。」

テキトーに受け流すと

「ちゃんと会話しようよー」

と言われた。こちらもテキトーにスルーして

「そろそろ入るか。」

と伝える。詩葉はふてくされて

「奢ってくれるまでは口聞かない!」

と怒りながらチケット売り場に向かった。俺はポケットからチケットを取り出し

「おいおい、チケットはもう調達済みだぜ?」

そう声をかけた。すると詩葉は振り向いて

「買うの早い…そしてもう口聞かなきゃいけない…」

とぶすくれていた。俺の手からチケットを掻っさらい入場口へと走り出す詩葉。そしてUターンをしてこちらへと走ってくる。

「転ぶ…ぞ…」

笑顔だった。これ以上ないほどの笑顔だった。この顔が見たくて俺は詩葉と付き合ったのかもしれない。詩葉は

「早く行くよ!彗!」

俺の手を取り入場口へと引っ張る。

「う、腕とれる。」

詩葉と二人で入場口をくぐる。




つづく…



あとがき

俺も彼女と水族館いぎたいっ!(コイツは彼女なんていません)

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