光輝side
今、ファミレスについたとこ。
どもども、主の代理、光輝でーす!
今回は俺sideなう!
本編で1回あったけど、あっちでは喋れなかったからな〜ここで喋る!
とりあえず4人でファミレス来て、テーブル席に座ってんだ。
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机
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↑みたいに座ってる。
そして気のせいかもしれないが、少し遠くの席に
生徒会が見える!
主にグルやトンち、マンちゃんのトルコ帽、シッマやシャオ、鬱がよく見える。
すごくよく見える。
あ、ロボロ出てきた。
相変わらず小せえなぁ…
zm「光輝、どうかしたか?」
『ん?ああ、向こうの席に見知った顔がいっぱい見えるなぁって思ってたとこやった。』
zm「え?…あ、ホンマや。ショッピくん、後ろ見てみ。」
shp「なんですか?…あ……俺は何も見てないっすよ。」
yk「?どうかした?」
『あぁ、生t』
shp「なんにもないっすよ。雪翔さん何食います?」
『遮んなよ…どうせ俺の奢りだから好きなの食って。』
チラッと生徒会メンバーの方を見ると、ふとグルと目があった。
『あ、すまんわ、ショッピ、グルにバレてもうた。』
shp「え”」
もう1度生徒会メンバーの方を見ると、次はシッマと目があった。
「『あ』」
少し遠くのシッマとハモる。
『ゴメ、生徒会メンバーこっちくるかも。』
yk「生徒会がくんの?」
shp「光輝さん、どうにかして止めてくださいよ。
貴方のせいじゃなですか。」
『ちょっと無理☆』
kn「ショッピにゾムに光輝やん。何してん?」
『HAHA☆見りゃ分かんだろ☆』
shp「クソ先輩、どっか行って下さい。」
sho「シッマどうしたん…ショッピにゾム!あと、光輝!」
『俺おまけなん?!』
yk「??はじめまして、えーと…」
kn「…だれやそいつ。」
shp「同じクラスの雪翔さんっすよ。」
sho「ほーーーん…」
kn「…なんか、見たことある気が…どこかで会ったことある?」
yk「いや、知りませんけど…どことなく既視感が…」
『幼馴染…とか?ホラ、シッマ子供ん時にこっちに越してきたんやろ?
あるんちゃう?』
yk「ん?シッマ?あのシッマ?」
『どのシッマや?』
yk「子供の時によく一緒に遊んでた子が居たんだけど…
その子もシッマって呼ばれてたんだよね…」
『シッマは?』
kn「俺は子供ん時一緒に遊んどった目の色の薄い子はおったけど…お前、名前は?」
yk「雪翔。鷹富 雪翔。そっちは?」
kn「コネシマ。小根島 孝之。」
『どや?子供んときの知り合いやった?』
yk「うん、やっぱシッマだ…え、久しぶり?」
kn「やっぱ雪翔やんな?すげー、こんなことってあるんや…」
zm「つまり、二人は昔、友達やったってこと?」
shp「そうみたいっすね。」
sho「はーーーー、そんな事あるんやなぁ…」
『せや、シャオにも自己紹介しとき。多分これからよーけ関わることになると思うから。』
yk「確かに。はじめまして、鷹富 雪翔です。」
sho「なんや、堅苦しいな。俺は黄瀬 紗桜。シャオロンって呼んでや。」
yk「俺も雪翔でいいですよ。よろしくお願いしますね。シャオロンさん。」
sho「敬語外してええで?よろしくな雪翔。せや、向こうで一緒に食わん?」
『あー…ええんちゃう?俺たちがそっち行くわ。』
yk「確かに、大人数のほうが楽しいし。」
zm「えー…行くんか?まぁ、光輝が行くなら行くけど…」
『んふ、あんがと。ショッピは?』
shp「は?馬鹿なんですか?俺も当然行きますよ。」
『ああ、そう。ほな行こか。シッマ、他のメンバーに俺たちが交じるって言っといてくれん?』
kn「おう、せやな!言っとくわ!行くでシャオロン。」
sho「おう、じゃあ、また後で。」
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金の亡者です。
すいません、イラスト載せるって言ってたのに。
次はしっかり(多分)載せます!
次も続きです。
金の亡者でした!
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