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コネシマside


子供の頃の初恋相手に会った。


まさか、雪翔、こっちに越してきてたなんて…


雪翔は子供の頃、女子みたいに可愛かった。


俺が好きだったって言うフィルターもかかっとるかもやけど。


俺の初恋は雪翔や。


でも、告白する前に引っ越してしもたから、雪翔は知らんのやろな。


俺が好きだったってこと。


引っ越してから、彼女もできて、雪翔の事忘れようとしとった。


まぁ、忘れられへんかったけど。


もう好きじゃないはずなのに、今は生徒会メンバーと話しとるの見ると、なんや、モヤモヤすんねん。


基本的に席はショッピの隣やし。


ショッピ、そこ変われ。


ko「あ!せや、このあと俺たち4人でカラオケ行くんやけど、お前らも来る?」


なんやて?!


カラオケ行くんか…


ええな、俺も行こかな。雪翔も行くみたいやし。


…いや、別に雪翔が行くからってわけやないんやけど。


ci「あ、僕行っていいですか?」


ko「おう!来い!あー…せや!ここでカラオケに来るっていうた奴は俺が飯奢ったるわ!」


すっごい太っ腹やな、光輝。


あれ、でもあいつ大食いやし、食害するんちゃうんかったっけ…?


shp「ちょ…もう、無理っす…」


ko「大丈夫や!喋れとるから問題ないな!」


ホラ


zm「そうやぞ!ショッピくんは細すぎんねん!もっと食え!」


あ、ゾムも参加してもうた。


ko「あれあれ〜?グル〜?ぜ〜んぜん食べてへんやーん?」^言^


あ、グルッペンに被害が…


gr「な、何だ?俺は食べているぞ?ほ、ほら、鬱先生が食べたりなそうな顔をしているゾ?


そっち行ったらどうだ?」


ko「ん?あ、ホンマやん。だ〜いせんせ♡食い足りなそうやなぁ?コレ食べてええで?」


ut「いや、ちょっと遠慮しとk」


zm「なんや、大先生、食い足りひんのか?ホラ、コレもやるわwww」


あー食害組のダブルパンチやん。


なんか、いつの間にかロボロも食害参加しとるし。


…意外に雪翔、食べるんやな。


渡された食べ物全部食っとるわ。


ko「シッマ〜♪食っとる〜?」


『え、や、食っとる食っとる。』


ko「え〜?シッマ、デカいからそれじゃ足りひんやろ?」


『いや、ええねん!ほら、シャオロンとか腹減ってるんちゃう?』


ko「シャオなら、ゾムの攻撃でダウンしとるで。」


『あ〜…チーノは?あいつもデカいで!』


ko「さっき、潰した。」


周りを見ると、俺、光輝、ゾム、ロボロ、雪翔以外全員ダウンしていた。


…いつの間に。


ko「な?あとはシッマだけなんやで。」


久しぶりに光輝が恐ろしく見えた。






数十分後


結局、コネシマは潰れ、回復を果たしたメンバーで先にカラオケに向かうことにした。


今歩いているメンバーは、ロボロ、ゾム、光輝、雪翔、チーノ、ショッピである。


他の生徒会メンバーは未だダウン中である。









次行きます!


またイラスト貼れんかった!


すいません!<○>(土下座っ!)


いつ本編戻ろうwww


番外が思ったより長引いてるww


そういえば、誰落ちか決めてなかった。


コメントで、多かったメンバー落ちでおわらせます!


アイホートでした!

遅刻魔君の日常 Ⅰ

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