アイテム番号: SCP-7105
オブジェクトクラス: Euclid(現在はNeutralizedと推定)
特別収容プロトコル:
SCP-7105はその異常性を失われたと推定されており、全ての特別収容プロトコルは放棄されます。また、オブジェクトの異常性が再出現した場合に備え、███職員はサイト-[編集済]に留められます。
改定前の特別収容プロトコルを閲覧-
SCP-7105の主人となる███職員を収容室をとどませてください。███職員がSCP-7105に命令をするのは制限内なら許可されます。
説明: SCP-7105は18歳と思われる女性の人型実体です。当該オブジェクトは███職員に忠誠を誓っており、理由は判明していません。SCP-7105は戦闘に長けており、その他の能力は不明です。SCP-7105は普段出現してません。███職員が[削除済み]と呼ぶことにより、現れます。なお、この現象は███職員でしか発言しません。
実験記録-a
対象 ███職員
方法 密閉空間内で███職員にSCP-7105を出現させる
結果 どこからか何らかの方法で出現した。
実験記録-b
対象 ███職員
方法 SCP-7105にD-51489を処理させる。
結果 職員が命令した[削除済み]分後にSCP-7105が帰還した。D-51489は刃物で刺されたような傷が現れ、死亡していた。
事件-SCP-7105
SCP-682が脱走し、███職員と対峙している所を監視職員が目撃。機動部隊を向かわせる。SCP-682が███職員に襲いかかった瞬間、SCP-7160が出現し███職員を守る。███職員がSCP-7160を説得を試みるが、SCP-7160は「私は貴方様のために存在しています。貴方様が居なくなるのなら、私が代わりになりましょう。」と否定。SCP-7105はSCP-682と戦闘を開始。SCP-7105は「永遠なる忠誠を貴方様に」と発言。数分後、戦闘が終了。SCP-7105は消失。その後、異常性は失われたと判断。Neutralizdへと分類されました。
コメント
4件
凄い、、なんか執事のハンドベルのメイドさん版見たいな? クソトカゲよぉ、、空気を読みなされ、、全知を何処に捨ててきたんだ、君は、、、