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ないこ「さぁ!夜行の始まりじゃ!」
初兎「わしらは北方面へいこうかの?」
ほとけ「よかろう」
りうら「なら我は南のほうへいこうかの」
if「我とぬらりひょんは正面へゆく」
悠介「ならわしは西へ」
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ほとけ「ぉ、! そこの子よ、何をしている」
子供C「え、よ、妖怪!?なんで、ここに、、、」
初兎「どういうことだ?」
初兎(ここは逆に妖怪がでてくるって噂されとると思うんやけど、、、)
子供C「だってお母さんがここに来たら絶対に死なないって、、、」
ほとけ「そうか、、」
初兎「それはうそだな」
子供C「ぇ、ッ」
ほとけ「すまぬが、、我々はお前を殺す義務が、ある」
子供C「ぁ、、」(逃げなきゃッ)
ほとけ「クズな親だね〜w」
初兎「ちょっと可哀想やわ〜」
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りうら目線
どこにいこう
あれ?大人が、1、2、、、
12人!?
なんのために集まってんの、、
とりあえず殺るか
りうら「おい、そこのものこんな所で何をしておる」
大人A「いたぞ!」
大人B「ほんとに出来るのか、、?」
大人C「殺らねぇとだめなんだから、、!」
大人A「行くぞ〜!」
大人BC「おー!」
なにやってんの、
りうら「我に従おうと、しないものがいるのだな、笑」
りうら「それは自殺行為だぞ?」
(羽が飛ぶ(?))
りうら「我に逆らおうとした事を悔やむがよい」
りうら「次はどこ行こっかな〜!」
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if「品な持ってきたか?」
村長「は、はい、、ニヤッ」
ないふ「?」
パカッ
ないこ「びっくりした、ボソッ」
if「我に抵抗するきか?」
村長「チッ」
(ナイフをなげる)
ifにかすれる
ないこ「は?、わしの仲間を傷つけようとしたのか?」
ないこ「その罪は重いぞ?」
if「やめろ」
ないこ「ハッ、す、すまぬ」
if「俺のために怒ってくれたんやな、ありがとうボソッ」
ないこ「!うん、ボソッ」
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悠介視点
今年もようさんおるわ〜
今年はとくにおるな
悠介「おい、そこの若者たちよ、ここで何をしておるのじゃ」
モブA「今年は、お前をやる!」
悠介「鬼であるわしに抵抗するのか」
モブB「鬼といっても所詮死ぬことに変わりは無いだろう!」
悠介「ほう、勝つ気でいると」
モブC「そうだ!今年は60人どうせ去年までは30人未満だから倒せていたのだろう?」
悠介「そうかそうか、殺されたいのか笑」
(煙がまう)
悠介「こんなものか」
後は集合すればええか
うぇーい終わり〜
1279文字!頑張った〜!