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いさぎさん、リクエストありがとうございます♪ 次回の作品は糸師サンドで書いていきますね!
作品最後まで全部神すぎます!次の作品も3がいいです!
こんにちは♪ものものです。
投稿遅くなってごめんなさい🙏
今回が最終回です!今回はほとんどが18🈲になるので、注意⚠️⚠️⚠️
冴潔凛潔いっっっぱい出てきます!!!
それでは、どうぞ!
潔side
「えっ…」
ええええーー!!!!えっ!俺の聞き間違いじゃないよね!?冴と凛が俺のこと好き??えっ、嘘?そんなそぶりなかったじゃん!(←普通にありました)こんな時どういえばいいんだっけ。ありがとう、とか?いやいや、何に対して感謝してるの!?どうしようなんて答えれば…
「俺…も…、す、好きです…///」
///、言っちゃった!言っちゃったよ!どうしよう、照れる///2人の顔見てられない。うぅ〜。
「「…」」
2人は少し固まった後、ガバリッっと俺に抱きついてきた。
「え?っえ?」
「世一、本当か。」
「潔は俺が好きなのか。」
ん?
「おい、愚弟。世一は”俺が”好きなんだ。」
「ちげぇだろ。潔は俺は向かって好きだって言ってきたんだ。クソ兄貴は引っ込んでろ。」
「あ?」
「は?」
「っ…!す、ストッープ!!」
なんで、俺がどっちかが好きってことになってるんだ???
「じゃあ、世一。」
「「俺と愚弟(クソ兄貴)どっちが好きなんだ。」」
「えっ、それは…///………も。(ボソッ)」
「「ん?」」
「っだから、どっちも!どっちも好きなの!!」
「「…」」
黙っちゃった…。
すると2人は顔をばっと上げて言った。
「なら、とりあえず世一の恋人は俺と愚弟でいいが、いつかどちらかを選ぶんだぞ。」
「今”は”それでいい。」
「…へ??」
「…クソ兄貴、」
凛が冴の耳元で何かを囁く。
「いいじゃねぇか。まずは手始めにそれで戦うか。」
えっ?戦う??
「た、戦うって何を…」
このとき、嫌な予感がした俺の勘は正しかった。
「「何って、SEX。」」
「はっ?…ええええ!?せ、せ、せ///」
「おい、経験済みじゃねぇよな?」
「な、なわけないだろ///」
「…よし。行くか。」
冴と凛は、満足そうな顔をするとすたこらさっさと俺を抱えて車の中に積み込んだ。
ブロロロ…
さようなら、学校。さようなら、俺の腰。
これから起こることに適応できるだろうかと半ば現実逃避をする潔世一であった。
ここからR 18なので注意⚠️
(第三者視点になってます!めっちゃヘタです、ごめんなさいっっ!!)
ドサッ(ベッド)
「いきなr」
チュ
「んう、ん♡」
クチュクチュジュルクチュ
「ん、ふぅ♡んぅん…ん♡」
冴のキスがうますぎて、世一はすぐにとろけてしまった。
クチュ、キュッタラァ
冴の唾液が流れ込んできて、世一は応えるように飲み込む
「んむ♡ん…ん…ん♡」
コキュコキュコキュッ
「…ぷぁ♡ん♡」
「(…エロッ)」
冴と世一で銀の糸を織り成し、ぷつんっと切れた。
コリッコリッキュ
「んぁ♡やぅぅ〜♡」
「おい、潔。こっちにも集中しろ。」
凛は乳首を重点的に責めている。世一は空間認識能力が非常に優れているため、五感も他人よりも敏感である。蚊の音でも泣いていたほどであるから(今世は泣いてはいないが)。よって、男性の乳首でも女性と同じくらい感じるのだ。
「やだぁ、そこ♡やめぇ…」
「やだ、じゃないだろ。こんなに赤くぷっくりしてんのに。」
ぎゅむッキュッジュッ
「ひやぁぁ♡んやゃぁ♡」
「フッ、マヌケ面。」
凛は心底愛しそうに見つめると、ぷっくりとはれたソレに舌を這わせ始めた。
グチュグチュグチュ
「あっ!♡ゃぁんあ♡♡」
「すげぇな。なんでこんなにグチョグチョになるのか。ちょっとローション垂らしただけなのに。」
「これなら、すぐに挿れられるな。」
「(俺の中に…冴と凛の…)」
キュンキュンキュンキュン
「おい、言われただけで締めたのか。才能あるんじゃねぇのか。」
「ん♡ないぃ♡そんなの♡♡」
グチュグチュグチャグチュ
「…よし、これくらいでいいか」
ズルゥ〜〜
「んぁっ♡」
「おい、クソ兄貴。俺からヤらせろ」
「ここはお兄ちゃんからだ。お前は次な。」
「チッ!」
「世一、いくぞ。」
「んっ♡さえ♡」
「なんだ」
クパァ
世一は自分でアナルを広げて言った。
「おれをいっぱいあいして?」
ズッチュン!!!
「んぁぁぁぁ!♡♡♡きゅうに…♡♡」
「…お前が煽るのが悪い。今日は寝れると思うなよ。」
世一は見事に冴の理性を切ってしまった。
それは凛も同じであった。
「…おい潔。」
「んぁ?♡♡」
グプッ!!(口)
「う”♡んぐ!」
「咥えろ」
グポッグポッグポッグポッ
「ん♡んむ!…うぇ♡ぐぷ♡」
「おい、世一。こっちも集中しろ。」
パンパンパンパンッ✖️?
グチュグチャグチュグチャ✖️?
「んん”♡♡んぁ♡♡んんんんぅ〜♡♡♡」
キュウウウウゥ
「グッ…急に締めんな。」
グポッグポッグポッグポッ
「潔ッ…イくぞ。受け止めろよ。」
グチャグチュグチャパンパンパンパンッ!
「世一、…出すぞ。…ぅ。」
ビューーーー!!ドプドプッ!!
ビュルビュルビュルビュルッ!!!
「んんんんんんんんーー!♡♡♡♡♡」
プシャァーーー
コテッ
「…限界だったか。初めてにしては世一はよくやったな。」
「クソッ、クソ兄貴のせいで俺が挿れられなかったじゃねぇか。」
「また今度ヤればいいだろ。」
「チッ!!」
「……んぅ」
「「世一(潔)??」」
「…ムニャムニャ…さえ、りん、だいすきぃ…」
「「…///」」
「…全く、世一には敵わないな。」
「ああ、そうだな。」
「「世一(潔)、」」
チュッ
「「愛してる。」」
以上!!「今世は勉強を極めてみる」最終回でした!最初はどんな展開になるか分からなかったんですけど、一応最後まで書けてよかったです!応援してくれた方、本当にありがとうございました( *´꒳`* )
番外編もまた出す予定なので、楽しみにしていてください。
それと皆さんに質問したいことがあります!
次回の作品をまだ考え中なのですが、カプをどうしようか迷っていて、
①冴潔
②凛潔
③糸師サンド
この3つの中から選んで欲しいです!
皆さんのコメント待ってます!!
それでは、また番外編で会いましょ〜!