結構早めデーす!
どうもNANAちゃんです!
前回の続き書いてくよー!
次の話からは小話や裏話を書いていくね!
では前回同様注意⚠️書き!
注意⚠️
主のカプ
結構エロ、晴明総受け
アンチコメダメ絶対!
ではお進み下さい
〈晴明視点〉
うぅ僕はもう諦めるしかないのか?
いやだ、いやだよぉ
助けて佐野くん、雨…学園長
凛太郎くん、みんな!
隊「じゃあやるね〜♡」
僕は隊長に入れられた…
パンパンパンッ
晴「んッ…///」
僕は声を出したくないので
手で口を押えた。
晴「んぐぅ///イッんッ♡」
グチャグチャッ♡
沢山濡れてきた
もうだめかもッ♡♡
隊「もっと可愛い声聞かせてよ♡ 」
そういった後に隊長さんは
一気に入れてきた
隊「くっキッツ///おりゃッ」
晴「お゙っ゙!?♡♡♡」
声を出してしまった、
晴「もっムリ抜いて… 」
隊「えーこのまま奥ガン突きS〇X10時間コースはー?」
は?いやいやいや頭いかれてんのか?
どう考えてもおかしいだろ
息切れしながら僕は
晴「は…?ムリにきまってるらろ…」
隊「もうっ仕方ないんなぁ」
と言いながら隊長は抜いた…
見てみるとすごいでかかった…
こんなのが僕の中に入ってたのか?
信じられない…
鳥肌が立った
もう嫌だ誰か助けて
晴「うぅ…」
大きな音がして僕は咄嗟に目 を瞑った
晴「…?」
目を開けるとそこには、壁に刺さった隊長と
弐年参組の皆、学園長、同僚、
なぜだか分からないけど雨もいた。
解猫「シリアスな時に悪いが、説明しよう!雨とは晴明の双子の兄雨明の事であーる!ちなみに雨はブラコンだよ!」
晴「…ッみんなっ!」
目をうるうるさせて、晴明はみんなを呼んだ
学園長以下学 ぬらりひょん 元陰陽師&人間
学「大丈夫ですか?晴明くん」
晴「あっそのっ..」
だめだ…媚薬が完全に回ってきて居るのか、
喋ることも難しくなってきた…
学「…まぁ後で話してくれればそれでいいです。 」
凛「大丈夫なんか?!晴明くん!!」
そうして、凛太郎くんが来て凛太郎くんは顔を真っ青にして言った。
凛「何されたんや…晴明くん、、、」
弐年参組の皆もびっくりした顔でこちらを見ている…
晴「んえっ?」
傍から見ると僕は顔をとろけさせて、服も乱れ凄くエッちぃ状態だったらしい…(下半身裸)
とても恥ずかしい///
意識が朦朧してる時みんなが騒ぎだした
「ぶっ飛ばしてやらァァァァァァ!!!」
「ぶっ殺案件じゃコラぁぁぁぁ!」
「晴明をこんなにしてお前はもう生きて帰れないぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「串刺しにしちまえぇぇええええ!!」
晴明は困惑した
自分の為に怒っているみんなを見て
ビックリしていた。
飯綱くん以下飯 かまいたち 同僚
飯「大丈夫か?はるあっ…」
僕を見るなり黙ってしまった…
早く着替えないと…
急いで僕は力を出して着替えた
人間の限界ってやつかな…
もうそろやばいかも、、、
佐「晴明!!!!」
呼ばれた返事をしようとしたら
僕は宙に浮いた感覚だった…
お姫様抱っこされていたのだ
いつの間にか…
しかも隊長さんに、皆がすごい目でこちらを見ている。今にも殺されそうだ
そんな中隊長さんはというと…
隊「へっへーん晴明くん捕まえればこっちのもんだからね!捕まえられるならつかまえてごらーん!」
隊長さんはまるで子供みたいに言った
晴「おろしれっ!」
呂律が回らない
晴「おれがい!」
必死に僕は抵抗する
でも隊長さんは見た目の割には力が強くて離してはくれない。
震えていると
佐野くんが飛び降りて
隊長さんを蹴って僕を支えた
お姫様抱っこの状態で…
晴「へ?」
はい終わりー!
今回エロ多かったね。
晴明可哀想🥺
てことで次の話も見てねー!
おつ晴ー!
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